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***女装に要チェック(後)***左文字のワガママ***大阪観光は免許持参で***サッカー観戦はイヤホン持参で(前)
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薬品データはウィルスによって消去。
小説家が新連載で読者に託したメッセージを解く事件があり、大阪での連続殺人事件では和葉ちゃん登場。天皇杯決勝では無差別殺人の脅迫が・・・
名探偵図鑑は「ハンニバル・レクター」
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『どうして』
広田正巳教授殺人事件
『蒸発した文士』『1/2の頂点』『フランスにて…』
作家新名任太郎失踪事件。ファックスで送られてくる原稿に隠された暗号。
『食いだおれの街』『四人目の財布』『財布の中の…』『免許証の秘密』
平次に招かれ大阪へ。和葉初登場。過去の免許証取得合宿での惨劇。脱獄囚沼淵。
『狙われたボール』『5万6千人の人質』
競技場に爆弾。観客を人質にした犯人グループ。20巻へ続く。
巻末名探偵 ハンニバル・レクター
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【FILE1:どうして…】
灰原哀と、大学教授殺人事件の謎解き。
【FILE2:蒸発した文士】
蒸発した推理小説家の原稿に隠された謎の話。
【FILE5:食いだおれの街】
大阪初訪問の話。
和葉登場。
【FILE9:狙われたボール】
サッカー決勝の最中、観客全員を人質にした事件。
原稿に仕込んだネタは、好きな話。……なんだけど、本当にこんなコトやらかしたらちょっと行きすぎだなぁと。お話だから許されるんですが。
しかし……和葉のこのテイストはちょっと可哀想かもしれないと、よく思います。
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大学教授殺人事件後半。
「いきあたりばったりだった」という割には緻密なことを考える犯人である。
連載小説に隠された暗号。まあいい話。
食い倒れの街訪問記。
この話は何回読んでもミッシングリンクの処理に疑問が。
政治家が合宿で免許取るか普通?
運転手と同じ時期ってのも変だし。
事件を基に運転手が強請ってその地位を手に入れたんなら(主に被害者が)違う事件が先に起こりそうだし、強請ってまで手に入れた地位がそれっていうのは小市民すぎるだろう。
スタジアム観客を人質にとった脅迫事件。
コナン君は相変わらず人たらしだなあ。
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FILE1
前巻からの続き。
動機:女装
哀ちゃんの涙が印象的。
FILE2〜4
推理小説家が行方不明になる事件。
縦読みをちょっと進化させたような暗号。
依頼者の娘さんが美人。
FILE5〜8
舞台は大阪。
和葉初登場回。和葉かわいい。
やたら服部がフラグ立てまくる。
財布の上から心臓を刺されている連続殺人。
服部がひたすらかっこいい回。
FILE9〜10
天皇杯決勝の国立競技場にて5万6千人を人質にした脅迫事件。
続きは次巻。
この巻の死者は5名(50名)。
とうとう死者も50人突破。
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サッカー場脅迫事件。ミステリー小説家行方不明事件。大阪での連続殺人事件(教習所での事故を復讐)……の3つの事件。
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コナン大阪へ!
関西人としては、名所めぐりしてくれて嬉しい。
和葉と平次の仲はもどかしい・・・
フロッピーディスクや留守電ネタは時代を感じさせる。
・大学教授密室殺人
・小説家失踪「1/2の頂点」
・大阪での連続刺殺
・サッカー場での脅迫事件
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FILE.9- 哀ちゃんの年利判明回。新一と同世代の18歳だったけど、理想は26歳くらいだったなあ〜。組織でジンの兄貴とあれこれあるなら、これくらいの大人が良かった。そうじゃないと、ジンがロリ◯ンになってしまう…。
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もしいれば
助けられたのかもしれないけど
やっぱり
その時には
いなかったから
助けられなかった
あの過去を
なかったことにしたいけど
それはできないからこそ
長い付き合いに
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名探偵コナンの第19巻。広田教授の大事なフロッピーのデータはコンピュータウイルスにより消去されてしまう。作家の新名任太朗は"探偵左文字"シリーズにSOSの文章を?大阪観光では平次と和葉が登場。連続殺人事件を追う。舞台は国立競技場。犯人は一体どこに。扉絵は"遠山和葉"、名探偵図鑑は"ハニバル・レクター"となっている。
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整形したのにそれを隠したい人が整形前の交友関係の人に連絡を取ろうとするものだろうか。
先生も自信を持てというエールだとしても人が隠したがっている過去の写真を自分が編集部に送ってやるというなど脅しと取られても仕方がないと思う。
『遠の昔』とあるが、疾うの昔の間違いでは。
それから味が薄いのは京都であって、大阪は味が濃いのに服部が「服部が東京が濃くてかなわん」と言っているのはおかしい。
うどんのつゆの色が薄いのは薄口醤油だからで、味が薄いわけではない。
1/2の頂点、こんなトリックに乗っ取って全文書ける作家がいるとすればすごいし、服部からたまたま電話がかかってきて「でもよー」友達のように話を始めるコナン君が面白い。
ただ娘さんが依頼に来なければ電話を受け取れて最後に立ち会えていたのかもしれず、謎が解けたファンがいたことを先生が知ることもできなかったわけで、人を騒がせな上に少々後味が悪い。
ベストセラーになったのなら良いが娘さんが小説の続きをかけるのも都合が良すぎだ。
和葉の口が悪過ぎる。
便所ってあんまり女の子は言わないのでは。
パトカーを潰した始末書が必要ということはパトロールなどではない完全に私用で無許可で持ち出したのだろうか。始末書で済まない気がする。すまんなぁ、慣れてますで済むことでも無い。
刑事の連れの者なんて名乗り、不審過ぎる。
パトカーを送迎に使うのも駄目だが、一般人を乗せたまま現場に向かってしまうのも酷すぎた。
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【内容紹介】
▼第1話/どうして…▼第2話/蒸発した文士▼第3話/1/2の頂点▼第4話/フランスにて…▼第5話/食いだおれの街▼第6話/四人目の財布▼第7話/財布の中の…▼第8話/免許証の秘密▼第9話/狙われたボール▼第10話/5万6千人の人質
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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①前巻の解決編。
留守電のカセットテープとチェスの駒を使ったトリック。
犯人は教え子のモデル。
酔った被害者から言われた言葉に傷つき犯行に。
遺品のディスクにはウイルスが入っていて、組織に近づくことはできず。
②小説家が行方不明に。
台詞の頭二文字+hは抜くことで居場所が判明。
癌で死期を悟り望みだった“読者が先に解答を出す”ために行ったこと。
娘が後を継ぐ。
③大阪観光中に連続殺人。
犯人は坂田刑事。
自動車教習所の合宿で教官である父を亡くし、そのきっかけとなった人達を殺していた。
強盗犯の沼淵を匿っていた。
④サッカーの試合中、テレビ局へ観客を人質にした脅しの電話が……!