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わははは、育児漫画だー!育児漫画になっとるー!!
いやー....感慨深いなぁ。
....こんだけ子供の絵面をかわいく描かない(溺愛してるのに!!)育児漫画も珍しいですね?やっぱり育児漫画じゃなくて愛妻漫画かなあ。妻はあいかわらずかわいいですものね。
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何か立派にお父さんやってて尊敬しました。マゴォな話はちょっと他人事じゃない気がするので気をつけるように気遣おう・・・。21世紀のオモチャとかお腹パシッとか特に面白かったです。私もお叩いたらお腹の音が止まるとか習ったことないですね・・・。
あとアクションの編集さんをみて漫画家の編集者は漫画家の創作意欲をわかせるためにそういうのもありなんじゃ・・・と思ってしまいました。本当に嫌で悪意があれば掲載NGでしょうし。
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私生活暴露系エッセイマンガの雄。
作者に子どもが生まれて、育児マンガの要素も入ってきたけど、これが面白い!
過去に読んだすべての育児マンガの中で、一番現実に即している気がする。
「あったあった!」と懐かしんだり、身につまされたり、子持ちならではの読み方ができて面白かった。
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ずーっとうつうつしていた「僕」が、
妻と一緒に暮らすようになって徐々に社会に適応していけるようになって、
さらに子どもが生まれて家族に支えられ救われていく・・・というよいお話です。
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子育て編。
子どもの成長について、息子がミルクのんだー!とか、立ったー!とか、しゃべったー!的なことが一切スルーされており、あくまでいつもの福満氏のちっちぇーな!なあれこれが描かれているところを、流石、と思った。
あと妻やっぱかわいい。
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まんがを評価するのは、厚さじゃない。でも「僕の小規模な生活4」は税別419円のサンデーコミックスより薄くて税別705円は、やり過ぎの様な気がする…。(こういうのも検索して読んでたりするんだろうか?)
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なんだか徐々に絵柄が変わってきている気がする……良い意味で、絵が上手くなってきている。作者の生活も、単行本を出すことで、だんだん良くなってきている雰囲気だ。やはり妻がかわいい……うちもこんなだったら良かったよ。
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新生児との生活が始まって…。出産後のお見舞いのこととか、義母が頻繁に来るようになった時の対処、というか妻側の気持ちとか…よく分かってイイ!笑 出産が近づいたら、自分の旦那に何度も何度も読んでもらいたい1冊。笑
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僕はほとんどすべての問題を、昔のバブルと今の不景気のせいにして生きています。
の何気ない一言が最高です。みんなそうしてるはずけど、口に出して言わないし気づかないだけです。気づくと自分がちっぽけな存在に思えてしまうから。この作者は弱気だがしぶとく強い。
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赤ちゃんが生まれまして…イイ感じですね! こういったエッセイ漫画を読みますと僕も家族欲しい…とか思いますけれども、現代は家族を維持するのだけでも精一杯な時代であることは…著者もよく理解しておられるような? 気がいたします…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ…なんと言いますかね、経済第一主義でやってきた日本という国ではありますけれども…経済とか第一にするのもそろそろ無理めな時代に入ってきていることは…総理大臣とかその周辺の方々もそろそろ理解していいんじゃ…とは思いましたね。著者の漫画を読んで… ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
そんなわけでこのエッセイ漫画はまだまだ続きます…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
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あんなにナイーブだった僕が、
いまやチンピラDQNおじさん!!
他人事ではない。
中学の頃に読んでいた「ころがり釘次」と同じ体型になりつつある私としては。
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赤ちゃんの話って、どうなんでしょう?
赤ちゃんに関する不安と恍惚。
コミックスタジオ導入のすったもんだ。
主にこれらが描かれた第4巻。
赤ちゃん話題は、不安感を中心に描かれているけれど、
僕小の世界観とは何か違和感。
赤ちゃんって幸福感あふれてるからかな?
僕小は頭の中の不幸感!
これを読んで、
何となく共感したり、しなかったり。
だから、赤ちゃんホノボノ漫画はやっぱり違うかな?
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136ページで税抜き705円とは、漫画の相場としては割高なのではないか。まさか僕ボッタクられてる? 僕は1500円以上の漫画だと買うのを躊躇してしまう男なのですが、1500円で300ページの本よりも、この本のほうが高いじゃありませんか。陰謀だ……などと色々と考えて不安になってしまうのですが(以上、福満先生風)、大ゴマを多用した内容の薄い漫画と比べたら絵も内容も遥かに密度が濃いので読み終わった後の満足度はとても高いです(値段が安ければ、満足度はさらに高くなるわけですが)。
編集者との確執や、嫁姑問題など「普通はそこまで赤裸々に心中を書かないだろう」というようなことをズバズバ書いてあるのが福満漫画の魅力。なんてことのない日常の話なのに、ページをめくる手を止められずにぐいぐい読み進んでしまい、所々で堪えきれず爆笑してしまう不思議な漫画です。
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育児編突入。
リア充なら自分のことを、チンピラDQNおじさん、なんて言わないよ。
妻、良いよね、妻。
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なんだ!?
どこなんだ
この部屋、この天井
僕がマンガとかグラグラしたもので貰った!
グラグラした原稿料で!
毎月家賃を払って借りてる!
建物の部屋の天井だ!!
その感じ・・怖い!怖い!怖い!(p.126)