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ノストラダムスの予言が外れた今となってはただのギャグ漫画ですが、当時相当ガクブルしながら読んでいた記憶を忘れてはならない。1巻から最終巻に至るまでの絵柄の変化も併せてお楽しみ下さい。
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とにかくノストラダムス。なにはなくともノストラダムス。いわゆるトンデモ本のあらゆるエッセンスを凝縮してエンターテイメントに昇華させた傑作。あくまでもネタとして距離をおいて読むのが正解。あまりにも有名なキーワードは「な、なんだってー!!」とか。
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「な、なんだってー」で有名なネタマンガ。
昔はやった雪男やUFO、ノストラダムスの大予言について真面目に調査し、現実に起きている事件などとの関連を見つけ、真相を追究していく。
今読んでも面白いマンガ。
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メディアリテラシーのメの字もなかった時代のお話。ミステリーサークルだUFOだ超能力だがテーマ。特命リサーチ200Xを彷彿とさせる。
しかしこれを描いた人間は、よっぽど純粋な心を持っていたか、よっぽど屈強な精神力を持っていたに違いない。読んでると論理の飛躍が辛くて辛くて。
少年マガジンの編集部って暇なんだね。
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今までのマガジンで最もぶっ飛んだ内容だった気がします。超常現象に興味持ったのはこの漫画がきっかけ。一言で言うなら日本版のXファイル。いちいち謎を残して終わるところが好きです。
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全13巻。ノストラダムスの大予言を軸に世界の様々なオカルト現象を独自に解釈する斬新な漫画。オカルトと科学は紙一重、ではないかなーなんてね。信じちゃいないけど夢中で読んだもんです。とはいえマヤ暦では2012年が世紀末な訳で…今こそまさに復活してほしい漫画であります。
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な なんだってー
1999年以前に読むとめちゃくちゃ怖い。
今となってはなんだったんだという話ですが。
キバヤシwww
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「Tenebres MMR 暗黒の書」626p
かつてはこの漫画が恐かったものだ。その感受性を取り戻したい。
いまや鼻で笑ってしまう。
枕にもなる。
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今ではコラ画像の方が有名になった、往年の名作オカルト漫画。「な…なんだってー!!」の台詞はほとんどの人が見たことあるのではなかろうか。今読んでみると、よくもまぁこじつけだけでこれだけ説得力がありそうでない展開を描けたなと
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1991年発行。
1999年を前にして終末論があり、こんなマンガに怖がらせられたものです。
2023年に至って未だ人類は存続していることにより、外れたと判明した今でこそギャグやフィクションとして客観的に見ることできるのですが、当時の私はこういう終末論を本気で信じていたものです。
トランクルーム解約のため古い本を整理していたら懐かしいマンガが出てきたので、読み返して処分して終末予言を恐れていた過去を清算しようと思います。
【UFOからのメッセージ 週刊少年マガジン1990年第34号】
編集部にUFOの目撃談が届く!北海道に向かうキバヤシ一行!
そしてコイブチがUFOに誘拐される!逆行催眠でその間の記憶を調べると……?
な…、なんだってえ~~~~~~~!!!
本当ならすごい話です。このエピソードは本当にあったことなんでしょうか?
今の私ならある程度フィクションを交えているのではと客観的に見られるのですが、それでも100%真実だと信じたい超常現象肯定派の私がいます。
それにしてもコイブチさんはその後どうなったのでしょうか?
【UFOミステリー・サークルの謎を追え!(前・後編) 週刊少年マガジン1991年第6号、第7号】
前回の事件が好評だったのか、正式にMMRが結成される!宇宙人に拉致されて負傷リタイアしたコイブチ隊員に代わり、ナワヤ隊員が選抜された!
田んぼにミステリーサークルができたという松田君の手紙が届き、東北に調査に向かうMMR!
勝手に田んぼに入ってミステリーサークルを作ったりUFOを呼んでキャトルミューティレーションを起こしたりと乱暴狼藉やりたい放題!MMRは後で損害賠償を請求されたりしなかったのでしょうか?
それにしてもストーンサークルを作ればUFOは来るものなのでしょうか?
そしてT大学考古学教授・キタヤマさんとは誰なんでしょうか?実在するのでしょうか?UFOや第五の力の実験を成功させていますが、これは本当なのでしょうか!?
≪今回の な… なんだってーーー!!≫(ウィキペディアより)
太古から宇宙人は人間を採取しているが、政府はそれを黙認している。バーコードには666の数字が埋め込まれている。
【超能力は実在した!(前・後編) 週刊少年マガジン1991年第20・21号、第22号】
これは怖い!小学生の超能力開発ごっこがトンデモないところに行き着く都市伝説的な展開!!学校に現れた謎の男達に連れられて消えたミヤモト君!そして彼の存在はなかったことに!!ミヤモト君のその後は……?
さらにMMRは清田益章さんを取材!この方は超能力者として有名な方です。写真も載ってますが若いですね。
今でこそフィクションかもしれないと思えるのですが、1999年前の私なら本当に信じていたはずです。いや今でも半信半疑な私がいます。
ラストの描写も怖い。石垣さんの画力というか構成力が見事です。
≪今回の な… なんだってーーー!!≫(ウィキペディアより)
アメリカ、ソ連、日本は超能力者を軍事目的に養成している。
SF KidなWeblog
MMRはここから始まった!読み返して過去を清算しよう
https://sfkid.seesaa.net/article/496236863.html