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イッセーかっこええwwwwwこの内外イケメンめwwwwww
ワインはどちらかというと白が好きだけど、この漫画を読んでるといろいろ嗜んでみたくなりますね
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昨年からワインにはまり読み始めたマンガ。簡単にいっちゃえば内容はワイン版おいしんぼって感じかな?
ワインを勉強したい人は絵付きだからわかりやすくエントリーできると思う。
ただやっぱり奥が深い。本気でついていくのは結構しんどい。楽しむ程度がワインもマンガ良さそう・・・。
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第七の使徒始動。新世界ワイン登場。オーパスワンは何度か飲んでるけどそーゆーワインだったのかと勉強になりました。
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第七の使徒開始。
サグラダ・ファミリア。アメリカでのブラインドオークション。
そしてオーストラリアへ。
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「第七の使徒」の謎解きがはじまります。
今回は新世界のワインが「使徒」であると目星をつけた一青は、ローランをともなってアメリカにわたりますが、そこでおこなわれるオークションをめぐって事件に巻き込まれることになります。他方、雫はオーストラリアにねらいを定め、みやびとともに現地に向かいます。
一青サイドのストーリーもたのしんで読むことができました。
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アメリカのカルトワインの話で、品質ではなく
希少価値で値段が左右されるのが、どうも疑問になってしまう。
確かにそういうものではあるのだが、品質に対してお金を払いたいという気がしてしまう。
新世界のワイン、ふたりはそれぞれ違う方向に答えを見出そうとしている様子で楽しみ。