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切れ切れの連載を追いかけていると、この話は、本当にこれで大丈夫なのかと思うこともあるのですが、今回、このコミックにまとまった15巻を読んで、全然、大丈夫たということに、改めて気づきました。
1冊読み終わったときに、もう物語に酔ったみたいな状態になっていました。
そして、カイの凄さとともに、巧妙にカイの弱点まで仕込んでいる、一色 まことの凄さ。
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あーついにカイの演奏がー!!読んでいるだけでその場にいるかのような緊張を感じ鳥肌が立ちました。やっぱりこの作品はなんだか凄い。
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カイが遂にショパン・コンクールに登場!の巻。実際の演奏が聴いてみたいですよね。つづく。図書館予約数は61(08/09/20現在)です。
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僕はいつもこの本を読んだ瞬間
いっきに音楽の世界に飛び込まれる
唯一の目で聞ける音楽がある本です。
海の豊かな感性や表情
周りの人の優しさ
それが全て大好きです。
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ゆずの北川悠仁さんが読んでると知って、
ゆずファンなんで読み始めました・・・w
映画化もされましたねぇ。
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1/3は、カイの演奏シーン。
でもその演奏シーンになぜか目頭が熱くなって。
あぁこの音聴いてみたい。
でも聴いてしまったら違うって思ってしまいそう。
だって再現できるわけがないでしょう?
それほどにキラキラした音を想像して楽しんでます。
ショパン。。。
次、ショパンを弾こうかなぁ。
2009購入¥350 / 2009.3.10読了
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最近のだめに飽きていたので、同じような作品に触手をのばしてみました。
こっちのがより人間味溢れる感動作です。
(のだめはギャグだからしょうがない??)
完結していたらもっとよかったのに。。。
不定期連載で続巻と見つけてしまったので、気長に次巻を待ちます…。
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きっとやれる 俺はやる!
結果はともかく 全力でここを越えたら…
きっとまだ見たことのないモノが見えるはずだ
自分を信じろ!
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ドミに15巻まで揃っていたものです。
タイトルを見て読む気は無かったのですが、目ぼしいものを全部読んでしまったので暇つぶしに開いたところ、意外にも面白かったです。
とある日曜日に15巻まで一気に読破してしまいました。
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友人でもライバルでもあるレフのピアノ。かなりプレッシャーを感じやすいレフは本当に大丈夫なのか?と心配し、応援したくなる。
そしていよいよカイのピアノ。この作品で常々思うのは演奏の表現が非常に優れているから音が聞こえてくるかのようだ。音楽を題材にした漫画は色々あるが、ここまで演奏の妙を表しているものは他になかなか見当たらない。カイの演奏する森のピアノは読者にもしっかり伝わってくる。背筋がゾクゾクした巻だ。
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図書館の本
出版社 / 著者からの内容紹介
ここに来るまで……1人ではなかった
雨宮に阿字野、誉子や怜ちゃん……そしてショパン。出逢ったミンナが与えてくれたこの舞台……。ショパン国際コンクール第1次審査最終日、一ノ瀬海ついに登場!!
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ショパンコンクールをはじめ、音楽のコンテストの裏側の雰囲気が分かる貴重な資料。
海だけでなく、参加者一人一人の個性を丁寧に書き上げているし、
コンテストへの参加の態度の違いについても書いているので、
いろいろな視点での参加があることが分かる。
緊張と緩和。正確さと感動。理解と解釈。
審査員の態度の違いについても、いろいろあることが分かる。
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ショパンコンクール。カイの出だしに私も風を感じた。なぜ音がないのに、音が聞こえるのだろう。涙が出そうな名場面だ。
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ショパンコンクールで、カイの世界が広がる瞬間がすばらしかった。走馬灯のように過去の全てが重なって新たなる展望が広がる、どこまで行くのだろう?楽しみだ。
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今巻では、ショパンコンクールの最初の方からカイの友人となった、プレッシャーに弱く、体調も崩しガチ、森の木霊こと、レフ・シマノフスキの登場です。
当初はいいやつかと思ってましたけど、本当に体調をあやつって最終日の、それもカイの前にわざと・・・?なんて思ってましたが、どうなんでしょう。
ピアノの演奏は、ポーランド人の新星現る!みたいな感じでした。審査員に開催国が多く審査に影響するのは、まぁ、リアルでも一緒ですよね。
でも、レフもすごいピアノ弾きの血筋を受け継いでいるみたいで、やっぱ血統というものはあるのかなーと思いました。
そして、最後はカイの出番。弾きたかった子犬のワルツをはじめ、流れるように曲目をこなしていくなか、世界中の人や、カイのファンが聞き惚れている様子がありました。
阿字野先生と同じように、カイのピアノも温かいんでしょうね。