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2006/10購入。今巻はカート卒業編。曽田正人は、とにかく熱い物語を描かせたら一級品だと思う。必ず一巻に一回はじんわりくる描写があって、熱くて、困るのであった。
昴再開マダー?
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うおー、やっときたぜカペタ。
もうカートは卒業、そうこなくっちゃだわ。
しかし、ノブと親父さんはどーなるんだ。
そんでもって、ナオミとモナミに恋の予感ってか。
さらに次巻、カペタの「思いがけない形での四輪デビュー」とは何か?
間延びしない、イイ展開である。刮目して待つ。
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熱いっ
カペタの闘志もいいが、ナオミの意外な一面にもっていかれた巻だった。
だらけずおもしろい。
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カペタの勝利に対する執念の会でした。。恐ろしい。
でもやっぱり面白くて堪らない。それがカペタ。
奈臣がいい味だしてきたので、今後に期待です!
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カペタの最後のカートレース。
ちょっと性格悪いなぁと思わないでもないですが、熱いレースでした。
それにしてもラストの源には今までのイメージを覆されました。