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「この本を買う金がないなら家にある、どっかの青春漫画をブック○フにでも売ってくればよい。それくらい重要。」
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現在最も期待するスポーツ漫画。日本橋ヨヲコの著作を読むのは初だが、(他にいい表現ができないが)切り絵のような独特の絵と、熱い展開、群像劇がクリティカルヒット。1巻は登場人物と、主人公・大石練のトラウマの紹介に終始している。
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やったー新連載!でも単行本で追わせて頂きます。一コマ一コマに説得力がある。やっぱり日本橋先生が好きだ。
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日本橋ヨヲコの新作。
古巣ヤンマガに戻ってまた独特の日本橋ワールド。
このワールドはヤンマガでは厳しい感じ。とりあえずどこ行くか解らん感じで読んでてちと不安。
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自分がバレーやってるせいもあるけど最近のスポーツ漫画では1番おもしろいよ。
日本橋ヨヲコの作品が大好きってわけでもないけどこれは期待大だ☆
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まいった。
読み終わったあとの、この気持ちをなんと表現したらいいものか。
もう二度と読みたくなくなるんですよ。今のこの気持ちを大切にしたいので。震えるほどの感動というか。
絵にクセがありますし、話自体も万人に薦められるものではありませんが、できるだけ多くの人に知って欲しい作品です。
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鬼才・日本橋ヨヲコの最新作!
姉の死と引き換えに手にした、バレーという名の居場所。かつて「狂犬」と呼ばれた少女・練が、苦しみながらも貫きたいバレーへの強い想いを感じました。
これほど「漫画を読んだ!」と満足させてくれる漫画は希少です。
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1コマ1コマに重みがあり、1言1言に重みがある最高峰のバレーボールマンガ。個性的な登場人物も魅力的。1巻は中学校編。
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大分前に見つけた時素直に買っておけば良かったと後悔してしまいました、スポ根物は少し苦手な私でも感情移入して読めました、続刊・他作品もすぐ読む予定です。
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あまりスポ根ものは好みではないが
この作者の作品は好きなのでと、
選んでみたら学園バレーボールものだった。
潜在能力は目茶苦茶あるがトラウマがあるためそれを引き出せずにいる主人公
だんだんと自分の居場所を見付けていくと共にこの世界に引き込まれて行っちゃうんですよ。
いままで我慢していた力を解放していく部分なんか、お気に入りですねぇ。
不器用だけど愛らしくて応援しちゃいます。
これは買いです。
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「生き方が雑だな」
帯の文句にぎくっとして書店で足を止めた。
作中のセリフのひとつなんだけど、これをアオリに持ってきた編集者のセンスにまず一本取られたって感じ。
日本橋ヨヲコの作品はどれも、若さが持つ不安定さと激しさを珍しいくらいストレートに描いている。
読者のこちらはとうに「汚れっちまった」大人になっちゃったわけだが、過去の自分のよろよろしてた姿に登場人物を重ね合わせて、「そうそう!」「わかるぜ、でもさ…」と共感したり説教じみた気分になったり、頭と心をフルに使いながら作品を追っていく。
作者のメッセージが押し付けがましいと感じるむきもあるいはあるかもしれない。
だけど、いっぺん。いっぺんでいいからページをめくってみてほしい。
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本屋さんでお勧めしてあって購入。
ただのバレーボールマンガだと思ってた私がバカでした。
個性的なキャラ、主人公の葛藤、話の内容にココまで一気に引きずり込まれたのはホント久しぶり。
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スポコン女子バレー青年漫画。話は主人公がとても鎮痛だったり、ぶっ飛んでたり、感動的だったりします。ことに1巻は主人公の過去の辛い思い出編に終始するというありえない構成。皆やさしい。けど、だから同じくらい、辛いことも生まれてしまう。ちなみに絵は、体がしっかり描かれてていいけどえろいです(おいこら)。
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夫君がすきな漫画家さんの最新作。絵が濃くてとってもデザイン性が高い。だんだん、絵がきれいになっていくのもすきー。話もキャラも以前よりカドがとれて、読みやすくなってきた感じがするのです。
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おもしろいよね。
そこまで登場人物絡めてくるか、ってくらいぐたぐたにいろんな人が絡んできますよね。バレー漫画で、練の成長が楽しみです。
再読すると、やっぱり後から後から伏線が読めてきて。
実際、初読だけだとハテナな部分が再読でスッキリ、とかよくある。