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達海過去編。
達海猛は何が一番大切なのかをすごくシンプルな形で理解している。だから、ブレないし、ブレないから頼もしい。
そして、昔からGIANT KILLINGスピリットも持っていた。
そのことがよくわかる名巻。
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不協和音が益々大きくなるETU。みんな、クラブが嫌いなんじゃなくて、むしろ好きなのに頑張れば頑張るほどダメになってしまう。ワンマンチームって言われた時の達海の表情がほんとに切ない。
話をがらっと変えると過去編も松本とか、6番君とかヴィクトリーのソネ君とか、素敵なキャラいっぱいなので気になります。せめてETUだけでも良いからメンバー表が見たいな!あと、昔から赤崎は赤崎だったのと、ほんとに京都に友達いないの?って感じの後藤さんが笑えた。でもドリさんは若いときより今のが好きです。
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達海現役時代の話。かねてより本編から「あいつはすごかったんだよ」という話が出てきていたけど、ホントに予想以上にすごい。信条というか生き様がカッコイイなぁ。
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達海のセリフは一度で良いから感じてみたい、言ってみたいのが結構ある。
今巻も、
「まるで鳥にでもなった気分だよこりゃ・・・」
まぁ、とりあえず言ってはみたんですけどね・・・。
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若い頃の髪を下ろしたタッツミーカッコイイ。
それに尽きる。
ワンマンなつもりじゃなかったというときの、切ない表情がたまらなかった。
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達海の昔の話、、、悲しい結末を分かりながら読むのはすごい辛い…
特にその栄光がデカければデカイほど。。
所々出る達海の表情がマジ切ない…
多分次巻でまとまるんだろうけど、、頑張って読もう…
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10年前のETU。達海の才能が開花し、日本の次期エースともてはやされていく。達海は変わらないけれど、周りは変わっていく。それぞれの思惑が交錯して、すこしずつ生まれていく不協和音。色々切ないです。
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達海さんの、現役時代の話です。達海さん、凄かったんですね。あー故障が悔しい!選手を続けて欲しがってたサポーターの気持ちが分かるよー‼
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だいたいモーニングで読んでるけど(笑)単行本の楽しみは1話ごとの間の書き下ろしだなぁ。
村越も羽田もドリさんも若っ! ついでに赤崎も!(笑)←「ついで」よばわりしたらキレそうだよな赤崎…(でも一番お気に入りなのよ)。
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結末がわかってる悲劇ってのは読んでてイヤなものですね。
そういえばこのマンガはワールドカップとかやったりするのだろうか。
あんま読みたくないけど。
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Wカップ決勝T残っちゃいましたね…w
スポーツ観戦などまったくしないんですが
ジャイキリは面白くて読んじゃいます
タッツミーの過去編に突入、
表紙にもあるようにパワフルな笑顔が逆に切ないです
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達海の現役編。
東京V戦とその後。現役時代の達海の勇姿と少しずつ迫る不穏な空気。タヌキオヤジは途中で見直してしまったけど巻末でやはりこのオヤジどうにかしないと…となってしまう読者が多発したであろうなぁ。
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引き続き過去話。経営側の思惑とか怪我とか荒れるスタンドとか不穏で落ち着かない。結果どうなるかわかってても落ち着かない。次巻はまた現在ETUに戻るみたいなのでホッとする。あ、冒頭の10年前赤碕には笑った。さすがというべきか変わらないなぁというか。
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会長ただの商業主義者じゃなかったのか。誰も間違えようとしていないのに何かがズレていく。盛り上がってるのに、すごく切ない巻だった。
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達海が現役時代だった頃の東京ダービー、足の怪我、移籍話など過去編がメイン。
達海に頼り切りだったETUの栄光と衰退が見れる。