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青い優しさ、愛しさ、哀しさ。
ロマンチックな内容にクラクラするくらい。
広がる青が頭に思い浮かぶ。
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初期傑作集だそうで。
「バラが咲いた」は、「コレ普通に載ってたのか!?」って思った(笑)全体的に静かな印象。
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ジョージ朝倉初期傑作集。「青色少年」を読んで、ジョージが気になりだしたんだよなぁ。あとは読んだこと無いけど。でも初期のほうはやっぱりまだ伝え切れてない部分も多いかなって思います。一般受けするような漫画も描けるようになって…いやぁ、売れてよかった笑。
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初期の短編てことになるらしい。どの話も好きだけど、特に「星の名前」がよかったなぁ。あー、ジョージ朝倉、いいなぁ。まだ2冊しか読んでないから一概には言えないけれど、この人は悲しい終わり方にしないところがいいと思う。うっすらほのかにハッピーで終わる、どの作品も。(05/10/22)
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「愛は全ての法則を飛び越えるわ」
なんてロマンチック!
少女漫画はこれくらいロマンチックでいいじゃないか
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好きな気持ちで花になってしまうなんて・・・なんてロマンチックなんでしょう!
英題(サブタイ)にはちゃんと青い薔薇と書かれていて、韻も踏んでいて、『バラが咲いた』だけよりも断然良いです。
あとは星の名前。
高校生の恋はこうでなくちゃ。ハッピーエンドでなく、甘じょっぱく、ちょっとゆきすぎた冒険をしなきゃ。
そうね7年くらい経って、後悔せず切なく思い出せるような恋を、思いっきりなさいね。
しかしアキオの垂れ目には女を泣かす相が出ておるな・・・
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「愛は全ての法則を飛び越えるわ」
ジョージ朝倉先生の初期短編集。ロマンチック満載。詩的感情描写のリアルに読んだ後、脳内エモーショナル。
『星空で目がくらむ』『PUNKY CAKE JUNKIE』『青色的少年』 が好きです。
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この先生の短編て何がこんなに好きなのかと思ったら1つ1つがとても詩的なんだなと思った。
だから斬新なのにロマンティック。
やっぱり「バラが咲いた」が好き。
「愛はスベテの法則を飛び越えるわ」
狂言じみてるけど、
きっとまともに付き合うのは疲れるけど。
でも戸川さん好きだ。
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ジョージ朝倉が大好きです。
なんていうんだろう、うまく帳尻をあわせられなくて、予定調和で終わらせられなくて、衝動のままに生み出されてる作品が多いような気がして、読んでても胸がざわざわして、平静じゃいられなくなってくる。
この作品はデビュー作を含む初期短篇集。タイトル作品は奔放な女の子にさんざん振り回されたあげく、絶望して青いバラになってしまう優等生の男の子のお話。
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「…ケムリが目にしみるねぇ……」
ジョージがたまに使うこの台詞と仕草が好きだー
『星空で目がくらむ』
『星の名前』珠玉の読切。
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言葉にすることが凄い難しいなぁって思ったんですけど、言葉にすることの難しい感情とか景色を絵にしてはるのが凄!っていうのだけ言葉にしときます。