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こっわーーー。ずさずさと吸血鬼達を斬りまくる一般人の話。展開も早いので次はどうなるの?どうなるのっ?というかんじでサクサク読んでしまいます。
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なぜ11巻というとレビューが多かったからってだけで全巻物凄い勢いで読んじゃいました。
友人の弟がハマってたんだけどストーリー展開すごいです。
凄い続きが読みたくなる漫画。
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めっさホラーだけど、
時々びっくりするくらい
ギャグな時がある(笑)
雅様が残酷で強靭で格好良過ぎる。
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漫画喫茶で読みました。
明が雅と戦って敗北、
篤が雅と戦って感染、
太郎を落して道を塞いでいる岩を粉砕し、
雪崩、
谷を抜け出して里に帰り豚汁、
明の篤との決別決心まで。
絆創膏て。
それで血が防げるとは思えないけど。
たまに思い出したように降ってくる矢。
しかもモブキャラの頭は貫けるがケンちゃんの肩には浅く刺さるだけ。
明の刀が短くなってるけど、流石に長すぎるから持ち替えたのだろうか?
「血液の供給もおぼつかない」って、そりゃそうだろう。
だって人間を補充した先から簡単に殺しちゃうんだもん。
血が足りない原因は吸血鬼がアホだからでしかない。
優秀な人材の前にアホどもをどうにかするべき。
加藤は、あの矢の雨の中を弓を取りに出たのか。
地味にスゴいな。
赤ん坊の救出といい、刀の調達といい、今回の MVP だろう。
太郎の落ち方に無理がありすぎる。
なんで雅の後ろにいたのに、舌を引っ張ったからといって雅のみならず村人の頭上を越えて出口側の岩に落ちるんだ。
そもそも、あの落下位置だと村人も潰されていないか?
幾らなんでも
雅・篤 明・ケンちゃん 師匠 太郎(落下)
の配置間隔が狭すぎる。
しかも粉砕された岩は消える親切仕様。
で、やっぱり襲われた里に戻るのか。
「今日は襲って来ないだろう」って何の根拠もないよね?
むしろ、バレバレなので一番危ない場所なのでは。