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これも絵が綺麗で買った。
ボーイズラヴだけど、
エロだけ強調して中身が無い様なよくあるやつとは違う。
この話と同じような事を昔思ってたな。
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透き通るような爽やかさの短編集。とにかく絵は絶品。著者のあまりにも綺麗すぎる世界観には、逆に入り込めない部分も感じました。
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「明日の他人に負けないよう、今のうちにしがみついておこう。今のうちに…もっと好きになってもらおう。」
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お気に入りの1冊。マンガ全体に流れる、独特なやさしい空気が好きです。「天使を造る」のアマネが切なくていい。「天使を造る1998」がイ○ニっぽくてツボ。
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はっきしいってBL。でもドロドロってした感じじゃなくて、ぬるーい感じ。ああ、こんな恋愛もあるのね…って、読んだら思った。
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絵が綺麗で話とセンスが可愛いです。透明感のある雰囲気を描かせるとこの人の右に出るものはいないのでは?と思っちゃいます。
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同級生ものを表題に短編集形式。
透明感がある、しっとり爽やかなお話。BL初心でも気持ちよく読めると思われる。
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ほんのりBL。夢花さんは絵がキレイでお上手で、センス良いなぁ!と思わせるのだけど、いつも掴みが上手くない、故に絵が好みでなければ読み進めるのは難しいかも。ゆっくり進むお話です。可愛くて優しくてほほえましい。
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いわゆるBLなのですが、プラトニックで繊細で綺麗なのでこういう絵柄がお好きな人にはBL好きでない方にもおすすめしたい。短編集なのでいろんな話が読めるのも魅力的だし、なんだか健やかな気分になれるかもしれません。
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画面構成とか見せ方が素晴しいです。カテゴリとしてはBLですが、中性的な登場人物と透明感のある物語なので、幅広く読んでいただきたい作品。いちゃラヴ〜な雰囲気が可愛いですv
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恥ずかしいの我慢して、高校生のときに本屋で注文した。立ち読みで出会ったけど、もうほんとたまらなく好き。BL初心者にすすめたい。絵もいいけど、ことばがいいんですよ。
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本屋さんで2人と目が合いました。
一目惚れしてました(*ノω〃)
ここから李ワールドに浸ってしまいました。
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表題作に★5つ。
友情から恋に変わる心の動き。通じ合ってからの不安や喜び。
読んでいて心が温かくなる作品です。
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えー・・・。
某忍者マンガの同人誌を描いてらっしゃったときから、夢花さんの絵が好きでした。
コレを見つけた時は驚いたと共に、そりゃもう即買いです。
もっと続きが読みたいなあと思うのですが、ほんわかした読み心地。
一応BLでしょうが、描写は至ってソフトです。
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表題作だけなら星5つ。ごく普通のクラスメートが恋人になる瞬間。ゆっくりで優しく透明な恋心がやっぱり学生モノはいいよねえってことを再確認させてくれる。
表題作以外の話はファンタジーすぎて理解が追いつかなかった。すみません。