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エロくはない。が、雰囲気が独特で読後感は悪くない。短編集なので次の収録作が前の短編の続きキャラなのか?と一瞬迷う。キャラ絵が同じに見えてしまう自分がイケてないのかも…。
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後書きに書いてあった「 " 「ハッピーエンドじゃない」=「アンハッピー」 " ではない」という言葉が印象的だった。
何よりいいなと思ったのは、コミックスのタイトルが収録されているお話のタイトルじゃないこと。中のお話全部で"君に沈む"なんだな。
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タイトルと表紙が凄く好き。独特の世界観。だけど、最近はこういう作風も増えて来たように思う。「SEED」が一番好き。
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BLを描いた若干表情豊かな魚喃キリコ。魚喃キリコがBL描けばくそ萌えるのになあ...というサブカル系寄り腐女子の夢をかなえてくれた素敵な作家さんです。
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なんしかサイト巡りしてたらたどり着いたHP、オリジナルの漫画とかも好みでずっと追っかけてたら単行本が出たので購入。(流れが長い)
あ、ほんつなブログでも感想書いてら。以下コピペ。
短編作品集、連作もあり。
全ての作品は、あとがきの一文に集約されている、と思う。
曰く、
「ハッピーエンドじゃない」≠「アンハッピー」。(要約)
鋭く、切なく、時折背筋が寒くなる狂気すら漂わせている、だけど、「アンハッピー」ではない。
お友達の結婚式前夜話と、ピアニストのお話が特に好き。
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昔付き合ってた恋人(男)に子供ができた話が好きです。
EDGE COMIXにはずれ無しの法則…!
私の中での信頼度が厚い。
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http://blogs.yahoo.co.jp/nangokubooks/29861871.html
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Happy じゃないけど、 UnHappy でもない、どこか印象的な短編集。こういう雰囲気、好きです。
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短編がたくさん。
肉体的な絡みもありつつ、精神的な絡みも多い。
面白かったが、うーん、特別記憶に残る本でもなかったかな・・・。
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絵柄の好き嫌いはあれど、葛藤系好きな女子にはたまらない一冊だと思う。
思うのにっ。何故かワタシの胸にはヒットしなかった。どうしてっ????
短編集で、表題作含むすべてが切なくも美しいラヴストーリーで、男同士で恋愛する事へのアレもコレも色々あって自然体ないい話ばかりなのに。
ど う し て だ っ ! ! !
とすごく考えて気がついたけど、最近、こういうオシャレ系の漫画がすごくニガテ。
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奔放さを装いながら心の中はピュアなままの彼らのお話。ほっこり切ない。デリヘルの樫井の過去が非常に気になる。
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昔の男、の話が切なくてよかった。ハッピーエンドじゃない=アンハッピー、ではないという作者の言葉、すごくわかる。
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話がよく掴めなかった。
でも、雰囲気がすごく好き。
もっとハッピーエンドが良かったぁ~
でも、これでも好き!
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「好きの温度差、
すれ違う思い、
一緒にいるのに片思い。」
傷ついたり傷つけたりして
人を愛する男達の
ハッピーエンドじゃない話。たち。
【スウィートベイビー、ヘヴィーベイビー】
最後まで強がった男と
最後まで言わずにいた男と。
最後のページ、きゅう、てなる。
【ソリスト】
ピアニストのコンクール直前の話。
【幸福な男】
クマオだ!←
、
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これ読んで、BLにハマった。
こういう、なんともいえない雰囲気がすき。
腐ったのはこれせい。