紙の本
いったいどうゆう意味やねん
2002/07/10 22:07
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ももや - この投稿者のレビュー一覧を見る
塩見は念願の出版社に就職したもののすぐさま倒産し失業、金持ちの後輩・池内に愚痴をこぼしたところプロポーズされてしまい…。題とは逆の働き者なストーリーです。主人公と相手の2人はいいとして、他のキャラがなんだか中途半端な感じに終わってしまったのがちょっと残念でした。
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やっと就職した出版社がいきなり倒産!?超新米の編集者、塩見はあえなく失業。落ち込む塩見に、大学の後輩・池内が「オレの嫁さんになってよ」とプロポーズ。頼れて優しくて、でも年下でしかも男!?仕事もプライドも大事にしたい塩見は、池内の言葉に怒る・・・が。
ボーイズラブらしい作品。主役はいつもより普通?ですが、枠キャラが面白くていい味出してます!テンポいいギャグは健在
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金持ちわがまま俺様年下攻めと仕事の出来ない先輩受け。ああ、好きですよ、好きですとも!!へたれ攻めも好きだけど、へたれ受けも好きですよ。もう何でも来い!!!
にしても山田ユギは相変わらずサブキャラがいいですな。
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ぶっきら棒だけど塩見が大好きで仕方ない池内…素直になれない池内、そして坂巻と赤尾…これ、なんでドラマCDになってないのかなぁ。塩見:しものん、池内:ゆうきゃん、赤尾:ヒロC、坂巻はぜひあんげんで(笑)
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攻めの池内、もっと強気でいくのかと思ったら、意外と嫉妬したり凹んだり拗ねちゃったりで可愛かった。嬉しいことがあると、すぐに池内のところへ行ってしまう塩見の『一緒に…喜んでほしかったな』というセリフが、二人の関係の一番大切なところのような気がしました。
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塩見と池内のもどかしい進展度合いが何とも言えませんでした(^^)
塩見の意地っ張り度合がかわいいですよね・・・