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1巻でのストーリーがかなり興味深かったので2巻も楽しみにしていたのですが、なんとなくありがちな展開でヤって出来上がっちゃった感があって少し残念。
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○その手の熱を重ねて open.6
○その手の熱を重ねて open.7
○その手の熱を重ねて open.8
○その手の熱を重ねて open.9
○その手の熱を重ねて open.10
○あとがき
○その手の熱を重ねて open.10.5
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結構あっさりと終わってしまったので物足りない感じはありましたね。でも陶芸のことや父とのこと、そして肝心の天景さんとの関係もうまくいって安心しました。けどやっぱり、天景さんとらぶらぶしてるシーンとかもっと読みたかったです。漸く天景さんのことを意識し出しておろおろしてる凪紗が可愛らしかった。相変わらずの無自覚天然ぷりも健在で(笑)天景さんが色々大変そうだった〜(苦笑)
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天然無自覚ぽややん系の凪紗が最後までひっぱりましたね(笑)中盤で、報告しない凪紗に天景が怒ってしまうとか大人気なくて違和感ありましたが、それも凪紗に振り回されてるが故と思えば納得できないこともないかな。凪紗への気持ちを自覚した天景の方が恋のテンション上がってましたもんねwwwただ、ゆるやかに進んでいたお話が終盤駆け足になってしまってるようでちょっともったいないです。凪紗の父の話も端折られてしまってる感がありますし。凪紗と天景のラブラブなエピソードも読みたいし、もう1巻欲しかったです~
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2巻完結!陶芸家の凪紗(天然)とシェフの天景さんの恋愛ストーリー、心が揺れたり、ケンカしたりかわいかったですね。とくに凪紗の天然ぶりが自分の気持ちにも気付かない鈍い感じもかわいい。
こういう少女漫画いいですね。
Hは2回、うち1回は朝チュン・・・物語を味わうシリーズ
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オーナーシェフの渚天景は古賀凪紗という同じ名前を持つ男と出会う。実は陶芸家で天景の見せの食器を作っていた凪紗。懐かれ親しくなり、思わせぶりな凪紗の態度に本気になった天景は告白しキスする。だが、凪紗は天景への気持ちを掴めずにいた。そんな中、天景は凪紗に店に置く花器を依頼する。しかし凪紗と父親の確執から、二人の思いもすれ違い始め――。
(出版社より)