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2011年度のホモ初めがこれ。
淡白な主人公が8つの上の男にいつのまにか夢中になっている様は応援したくなる。しかし何より白石さんがかわいい。白石さんを愛でたい
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んー、静かに熱が籠ったようなテンションが押し込められたような話で、あまり好みではないが、つげさんだし、脚立シーンよいよね。
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住人一人ひとりのストーリーに1冊ずつかけてもいいくらい登場人物が魅力的
1冊にまとめないでシリーズ物だったらよかったのに。。。
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家を火事で焼き出された主人公が、前に会った事のある少し影のある青年が大家をしている下宿にお世話になる事になり、次第に大家の事を意識し始め……という結構王道パターンなのですが、女性のDVは異色でした。
DV自体がネタとしても苦手なのですが、女性ならばまあまだ許せる範囲な気がしました。これが過去の男が……というパターンだったら最悪だったかもしれません。
まあ、色々あって二人は纏まって、めでたしめでたしなのですが、この下宿のメンバー構成が何というか、私には痒かったです。
高校生の頃考えてしまいがちな疑似家族設定をみているようで。
正直、メインにスポットを当てるだけでいいと思うのですよ。あまりキャラを好きになれなかったからかもしれませんが、紅一点の恋愛は特にどうでもいいかなあという感じです。こういう話をはさんだ所為で、散漫な印象になっているのは否めないかもしれません。
大家さんはとても好みだっただけに惜しい。