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最初は着物の書き方を見るが為に買ったんですが、ハマってしまいました。
限定版で付いてくるドラマCDもオススメです。というかドラマCDが好きですね。紺ー!!
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鴇がやっと動き出す巻、です。紺が表紙からみてもわかるようにある意味で様変わりしてしまったのがショックですが…更に続刊が気になる終わり方(笑
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紺ちゃんたちがすっかり鴇のことを忘れちゃってるのが悲しかった…
でも…うん!頑張れ!君らなら乗り越えられるわ!
あいかわらず伏線多くてよくわからんが…
現実っていうかあっちの世界とどうつながっていくのか…
気になるところですね!ε≡┌( ┐*_ロ_)┐
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帝天により天網を書き換えられてしまったことによって、紺の記憶がリセットされたことを知る鴇時。
紺は故郷である彼岸のことも覚えていない――…。
決断を迫られる鴇だが――。
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ものすごい展開を見せましたね…。なんて淋しい物語なんだって思いました。世界が元に戻るといいね…。今後の展開を「期待」ではなく、「固唾をのんで」見守りたいです。そこに息づくみんなの息づかいが伝わる感じがします。
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あまつきはSFファンタジーだけれど、現実社会に照らし合わせると考えさせられるものがある。人に対して無関心というのは今の私たちの世界にも少なからず感じられることだから。帝天の手によってなされたリセットがもたらした孤独に傷つき、紺と朽葉と自分、「三人いなきゃつまらないんだ」と思う鴇の心に胸が痛む。繋がる縁は切れそうに細くなってしまったけれどそれをもう一度しっかりと紡ごうとする鴇のこれからに期待!そしてこの巻もラストがとても気になる終わり方です。いったい何がどうなってるんだか!?
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梵天お疲れですね…全く笑わないまま眠りはじめちゃいました(・ω・`)
銀朱さんもう会えないのかな…続き楽しみだな…