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魔神先生は4コマ漫画劇場の頃から応援しているので、
少しでも売上に貢献出来るよう、色々書評を考えていたんですが、
晩ご飯(サバの味噌煮)を食べて満腹になったらどうでもよくなりました。
何も考えずに読み、感じたことをそのまま胸にしまっておきましょう。
それがこの漫画の楽しみ方。
見所:編集者のお仕事
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ええええ最終巻ってまじでえええええ。じみにへこむ。
続きもコミックスになるように祈ろう……。
楽屋裏一巻が本屋にあった時の、魔神さんコミックス出てたのかよ! っていうあの衝撃が懐かしい。ドラクエ4コマからすきだったんだよ。
P4ネタもあって、P4やりたくなったですよ(笑)やろうかなー。
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編集長がやたら出番多くなった気がする。
登場人物紹介が出てきて最終巻て……。
あ、でも続編あるからいいか。
最終巻じゃねえじゃん。
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ついに3巻まで出てしまった、漫画家と担当の熾烈な争いマンガ(今回は編集長も参戦)
相変わらずの本音トークとノンフィクションっぷりに、ニヤリとほくそ笑むこと必至。
これで「楽屋裏」は終了ですが、完結していないという矛盾も搭載w
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漫画家の裏側というか、タイトル通り「楽屋裏」となってます。
編集との壮絶なやりとりとか、あーだこーだ言いながらもきちんと仕上がってるという、やっぱりプロなんだなぁと思える一冊です。
(締め切り云々の都合上どこかで裏方さんが泣いてるかもしれないけど)
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いやぁ笑ったなー。おもしろい!!相変わらず編集・コヤナギとの愛ある(?)やり取りが抜群におもしろい。なんという不毛の日々(笑)。どうやら今巻で完結したようだが『楽屋裏-貧乏暇なし編-』として早くも連載が再開されてるみたい。なんという嬉しい誤算(笑)。続編も期待!
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書店で立ち読みできない漫画です。どうしても吹く。というか、吹かずにはいられない!!
この本で一番驚かされたのは、連載が終わった翌月に予告なしで突発的に同じ漫画で新連載していたことですね。
………何事かと思ったww
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第3巻を読破。
とうとう帯でも描き下ろしがw
魔神さん、なんだかんだ言いつつ描き下ろし描いてますよね。
それにしても編集長の扱いがww
確かに髪の毛の描写が徐々に後退してってる、ということに1巻から読みまくってて気づきました。
そして「貧乏暇なし編」で小柳さんがズボンをはいていない理由がわかりました。
漫画の影響力ってすごいですねw
しかも小柳さん「ダ・ヴィンチ」に載ったんだ。
いったいどういう経緯でそんなことになったのか。
そっちの方が気になります。
上京ネタが多かったのは引っ越し絡みだったからですね。
本当に動物が好きなんだな…。
猫あるあるは、私は――ないな
笑
そして、やっぱり魔神さんのファンはおもしろい人がいるんですねー。
腹抱えて笑いましたw
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全三巻なのに三巻目から買うというミラクル(ただの阿呆)。
ちなみに最初に買ったのはこれの続編にあたる「楽屋裏ー貧乏暇なし編ー」です。見事に逆行している。
でも魔神さんは大好きです。四コマ劇場の頃から好きでした。これからも追いかけるぞ楽屋裏!雑誌は買わんがな!
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編集長嫌いなんだなーってのがよく伝わってきた。ネタのフリしてやりたい放題気味。ちょっと不快感。小柳さんとのやりとりはいつも通りで面白い。