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健気受は大好物なんだけど、弱くて従順なだけじゃなくて愛情故の強さがある受が大好き。だからこの韮沢はかなり私のタイプで萌えました(//∇//) 893モノはコミックスだとかなりの画力が要求されますしどうしてもなんちゃって893やエロや鬼畜のみに特化したものが多くなりがちですが、これは素晴らしかった!池先生の繊細な絵柄とハードなエロが凄くリアルで美しい。続きが出ているようなので早く読みたい。最後のリーマンの話もよかったです。
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なんか媚と一緒にふつうの設定の人の話入ってるのすごい違和感ある。
・媚の椅子
韮沢の手下がやらかして加賦さんが韮沢を拷問するも韮沢の思いの強さにやられちゃう、みたいな。
当初は一作のみのつもりだったそうだけど、これで終わりだと消化不良なのでは。
・暗夜の礫
韮沢さんまじ好みのタイプ。
組長が殺されそうになって加賦さんも狙われてるところに閉じ込めてたはずの韮沢がつっこんできて加賦さん肝を冷やす、みたいな。傷つけたくなくて閉じ込めておいたはずの韮沢をつっこんできたからといってガンガン殴る加賦さん(・ω・)
EXTRAの加賦さんかわいいわぁ。
・トカゲと蝶番
幼い頃のトラウマでEDの永美里が医者に診てもらいにいったら医者が元凶の幼馴染だった、みたいな。
わかりやすくてかわいくてエロかった。満足。
・成立しない朝
大学の時の華のある後輩にほれていたけど、その後輩が派遣でやってきてテーブル下で手を繋がれるという。
これもよかった。
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ここからこのシリーズは始まったのか。媚の凶刃のタイトルの由来もわかって感激。
この後加賦さんが韮を溺愛していくんだよなぁ。
成立しない朝も好き。イケメンくんもずっと主人公のことを好きだったなんて。こういう話大好き。