電子書籍
期間限定試し読み
2020/06/17 18:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヤクザの世界はハードですね。
いきなり強烈な拷問シーンで、どうなることかと思いましたが・・・
ほっとしました。
電子書籍
髭美形
2019/05/29 23:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もうとん - この投稿者のレビュー一覧を見る
本のタイトルのお話は、髭の美形、スーツの美形と美形が出てきます、ただし暴力団員ですがっていう…読む人を選ぶ設定。
ただ、本当に主役級は美形でその他、モブは不細工でその差がすごい(笑) 某東映Vシネとかのドラマが好きでなおかつJUNEやボーイズラブだったら…っていうのがつめこまれていて良い意味で深く考えずに読める漫画です。多少、暴力描写などがあるのでそこOKなら良いかと思います。
タイトル以外のお話はちょっと微妙で…なんでいっしょにまとめたのかなと思いました。
投稿元:
レビューを見る
極道のハードSMっちくな純愛シリーズ
直向き過ぎた子分?にどう接していいか解らないで怖がる加武さん。
と
幼馴染の医者×ヘタレ短編
インポで、医者に行ったら10年会ってなかった幼馴染が医者で、原因がいた!
好き者同士なのに怖がって先に進めない!!もどかしさがたまらない。
と
大学の後輩×先輩短編
卒業して、会社に勤め、他者とのプロジェクトに後輩がいて、送別会の間手を机の下?で握られ、同様し、逃げる。
が、後輩が追いかけて…。
途中もキュン♪と来ましたが、最後が又…!!!
+おまけ漫画も入ってます♪
投稿元:
レビューを見る
フォモを読みたい時に買ったのでまー満足です
だんだん弱くなってく加賦さんが‥w
絵的には受けの目をそんなでっかく描かないでくれた方が好みかな
投稿元:
レビューを見る
★4
読了日:? 出版日:08/2008
【impression】マジえろぃ!けど、面白い!で、私好きだけど?ww
投稿元:
レビューを見る
池玲文さん初読み。肉体の描写が美しい。表題作、刹那的で淫靡な匂いが濃厚な二人の愛情に萌えます。描き下ろしでの二人が可愛くてホッとしました。この二人はこの後バカップル路線で行ってくれそうな気がします。
投稿元:
レビューを見る
受けが強いです。
逆転してもおかしくない。
すごい良いわけじゃないけど、設定とか色々好みすぎました。
投稿元:
レビューを見る
自分の手駒にしようと手懐けたら、懐きすぎてむしろ怖いくらいになっちゃう、893の若頭と子分のラブ。
初読み時、冒頭のSMシーンがはげしすぎて(バイオレンス的に)そこだけ何度もガン見してしまったんですよね…
痛い、の後にくる激甘がすごくツボ!
ぱっと見、怖い怖い加賦。893らしい容赦ない雰囲気が滲み出ています。でも、ほんとに怖いのは韮沢のラブ!一途で健気だけど、そのひたむきさがハンパない。893以上の迫力で圧倒されます。そんな韮沢に実はメロメロな加賦なんですよね~
ごちそうさまとしか言いようがありません…
命を懸けて、身体を張って、愛し合うというのがツボど真ん中です。
「トカゲと蝶番」は、再会愛。子供の頃のトラウマでEDになった永美里は子供の頃のトラウマでEDになってしまい、診察してもらうため行った先の病院で、医者になっていた芙佑と再会することに。芙佑がEDになった原因であり元凶なのに、彼にHな診察をされてしまうハメになちゃいます。
かわいくて、どこかとぼけた味がありながらもエロいのがいいです。甘さバツグン。
「成立しない朝」これも好きな話。臆病で自信のない受が傲岸不遜攻相手にヘタレなんですが、攻が意外にわんこだったりして大変甘くておいしい読後感。
激辛→激甘。このラブ展開がものすごく快感です。
投稿元:
レビューを見る
○媚の椅子
○暗夜の礫 前編
○暗夜の礫 後編
○暗夜の礫 EXTRA
○トカゲと蝶番
○トカゲと蝶番 EXTRA
○成立しない朝
○あとがき
○おまけまんが
投稿元:
レビューを見る
これを読むまで極道ものを苦手としてきた私が、この作品のせいで今では徹底的にハマってしまいました(笑)
池玲文さんのハードボイルドは、男臭さと艶っぽさのバランスが絶妙です!!
「あなたの為ならいつだって死ねる」そんな”韮沢”の真っ直ぐな瞳に、愛しさと同時に言いようのない不安を覚える”加賦”。その不安をぶつけるかのように手荒に扱い続けるが、韮沢の態度は全く揺るがない。
基本的には、俺様鬼畜攻め×健気受けの構図だけど、精神的には受けの”韮沢”の方が男らしく、痛みや快楽には屈しない強さを持っているところが魅力的!!
死ぬことさえも厭わず、何も求めず、ただひたすらに加賦のことだけを思い続ける韮沢に、”漢”を感じました。
対照的に加賦の方は、強気な態度をとっている割には、かなり韮沢にのぼせ上っているところがあり、そこがすごく可愛い。
無自覚だったようだけど、序盤の陵辱シーンですら、もう独占欲隠しきれていなかったし(笑)
むしろ、「あなたなしでは生きていけない」のは加賦の方だなぁと…。
極道ものはエロ一辺倒だったり、重かったり、痛々しかったりする作品が多いのですが、これは本当にバランスが良い!
もちろん池先生の893モノということで、ハードなプレイや道具を使った陵辱シーンもあるので、苦手な方もいるでしょうが、ストーリー構成・作画ともに素晴らしく、池先生の魅力をたっぷりと味わえる秀作です。
投稿元:
レビューを見る
最近好きな池さんの極道モノ。
ビシッとした男たちを描かせると、美しい絵に凄みがかかってとっても淫靡…
ちょっと痛い話だけど、幸せな場面が見られて良かった!
【幸せに慣れない二人】が微笑ましい(*´▽`)
収録作2つも良かった☆
EDの話は、この前にちょうどそんなBL漫画を読んでいたのでいろんな意味で笑えた(笑)
投稿元:
レビューを見る
表題作はヤクザ物。予想の斜め上をいく展開で、読んでいてハラハラしました。
池先生の絵柄とHシーンは非常に好みです。
投稿元:
レビューを見る
表題作のヤクザものがメインの短編集。
健気受け韮沢がいいな〜ww
そして加賦さんがだんだんヘタれていく様子もいいww
エロスにSMちっくな要素があるので苦手な方もいるかもです。
私は大変美味しく頂きましたww
投稿元:
レビューを見る
▼あらすじ
長く抗争を続けてきた梅崎組と相賀組の手打ち直前。相賀組の男が刺された。梅崎組若頭・加賦は、犯人を匿っているであろう韮沢を拘束し、苦痛と快楽をその体に施すが一向に口を割る気配がない。
「惚れてた男に犯されて嬉しいかそれとも俺に振られた腹いせか? 韮沢」
決して痛みに媚びない韮沢の真意とは?
描き下ろしあり。
***
これを一冊で纏めてしまうのは非常に惜しい気がする。
せっかく良い設定なんだからもっと細かく、尚かつ話を掘り下げて巻数を増やせば今以上に萌えられる作品になったかと思います。
絵は綺麗だし、エロも濃いし、前述した通りキャラの設定も良い。
だけど、「凄く良い!」って言えるまでは後もう一歩というか、全体的に駆け足気味だったのでそこが残念です。
投稿元:
レビューを見る
好き過ぎておかしくなっちゃう韮沢が愛しいし、それが可愛くて仕方ないけど組優先してしまう加賦がカッコよすぎてドキドキ。
この二人のお話、もっともっと読みたいです。