電子書籍
マニアック
2019/04/29 21:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
チェコ語の翻訳家って初めて聞いた設定だった。
幼い頃から自分の気持ちを口にするのが苦手だった日下は、親にも疎まれる。心の拠り所だったのは、亡き祖父と祖父の古書店。
表題は日下のことだったのですね。悲しいなぁ・・・
飯島と再会して人生が変わっていく。よかった~!!
投稿元:
レビューを見る
なんだかえっらいぶっといコミックで。
この話いくつか読んで好きだったので。うん。毎度通り面白かった。この人の描く男たちの心の行き違いがなんともたまらなく好物だなと改めて思った。
投稿元:
レビューを見る
手に取ったときその厚さにびびりました。
山田さんの受子ちゃんは最中いつも涙を流してます、それがたまらん・・・(←変態)
投稿元:
レビューを見る
(^ω^)ホント、ユギてんてーいいね…いいお…
わたし短髪攻めとかしかも社会人とかホント萌えないんだけど、ユギてんてーの描くうつくしい受けはすきです。気に入った!!(^∀^)このひとタイトルのつけかた独特よね。すごいタイトルよね。本来タイトル負けしそうだけど、BLという点で救われた感もある。
投稿元:
レビューを見る
再録2話とその続編と描きおろし。
分厚さに圧倒です。
読み終えてお腹いっぱいになりました。しあわせ♪
☆4つなのは私のツボにはいるキャラがいないからです。
でも漫画自体はすごくいい。やぱっりユギさんだ!
投稿元:
レビューを見る
まず、何はともあれリブレにてのビブ復活は嬉しい限りなのですが、過去発売していた作品にプラスαで新しく発売し直すのは止めて頂きたい。嬉しいどころか、ファンとしては足元を見られているような気が致しますよ。聞いてますか、出版社さぁーん。ということで、過去にどの作品に収録されていたのか分かりませんが、…うん、確かに読んだコトがあるような気がする…しかし、ホモ本は基本的に読み返しが少ない月子には新しい作品みたいだった。なら問題無しか?(待て)あ、内容は、チェコ語の翻訳を頼みに古本屋を訪れた出版者営業の飯島は、大学時代の友人・日下に再会する。そして蘇る得体の知れない厄介な感情。と言った感じか。うん、面白いです。最近の山田ユギ作品はどうもピンと来ないのですが、以前の作品だけあって面白い。受けの日下のビジュアルが好みでゴザイマス。コレでもっと強烈な俺様感があれば尚良いのだが…惜しい。読みながら「あー翻訳モノって前に読んだコトあるなー…そうそう、それも確か絵本で…」ッテ、この作品でしたか。覚えてないにも程がある。しかし、過去己の購入した蔵書に対しての記憶力に自身がある方には購入をオススメ致しません。だって高いもん。★3つにするか迷ったけど、職種が面白く興味深かったので1つオマケ。
投稿元:
レビューを見る
言葉に出さなくても伝わること、出さなきゃ伝わらないこと…。前半二人もかわいいですが後半のメガネ美人が愛おしい笑
投稿元:
レビューを見る
こ、こんなに続編があったとは…!!分厚くて読み応えばっちり、萌えもたっぷり。日下可愛すぎてどうしようかと思った。ユギ作品の中でもかなりお気に入りになってしまいました。
投稿元:
レビューを見る
表題作は勿論いいんですが、私は最後に収録されてる長谷川と上野の話が大好きです。もうもう上野の意地っぱりがいとおしい。本当可愛い。
投稿元:
レビューを見る
日下がー!あううー!別コミックスの分は読んでいましたのですが、こんなに続編があったのね。ときめく…そして上手いのです。
投稿元:
レビューを見る
お得感タップリの分厚い本です。リーマンと、ちょっとひねくれた(不器用な)翻訳家の話。それだけではなく別話もグッときます!値段も相当、それに負けない内容でした。話的にも完成度が高くて面白いです。読み終わったあと恋愛したくなっちゃいました。
投稿元:
レビューを見る
大好きな方が日記で紹介されていて読んでみたのだけれど、とっても良かった。
不器用な日下が愛おしくなる。
投稿元:
レビューを見る
古書店経営・日下、他人に興味が無い男。一方、営業が天職の熱血・飯島。2人は大学時代の知人で、葛藤の相手で、今はやっと恋人同士。逆の個性がぶつかり合う時、「恋」という火花が散ったのである──。描き下ろし1話を含め全編ゴッソリ大収録!■■■日下と飯島の組み合わせがギャグなのに時折シリアスで面白かったです。日下の不器用さが可愛くてほのぼのしてしまいました。
投稿元:
レビューを見る
これは萌える…!
また日下が可愛いんだ!
山田ユギさんの作品は安心して読める上に何度も何度も読み返して楽しめる。
投稿元:
レビューを見る
愛情表現が下手な日下が愛しいです。美人すぎる。長谷川×上野の話も好き。自分が口説いたと思ってるのに、実は反対に狙われていたなんて知らない長谷川。こういうの好き。