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草間さかえの漫画は好きすぎて読めない。
こんな素敵なことが本当にあるの!?(漫画の世界だから現実じゃないよとわかってても)と思って切な過ぎて。
このコミックスは、器用→不器用な感じがたまりません。
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表題のお話が凄く好きでした。
ツンデレの割合は(ツン:2 デレ:8)ぐらいですがそれもいい。
七青
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なんか草間さんの話は癖になる。表題作の星座カップルが良かったです。保健室の子も苦しい感じが良く判る。続き読みたいなー。
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大好きな作家さんのひとり。
独特のペンタッチは真似できない力強さ。憧れる。
とにかくセンスがかっこよくて、はじめは表紙買いだったけど、もう、大正解だった!!
お話もものすごくツボで、色っぽいものが多いです。
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1話完結の短編集。
どれかひとつとは選べない、どれも密度が濃くて印象深い作品ばかりです。
全作品に色んな形でメガネキャラが登場してくれるのも嬉しい。
『白昼白夜』の名無し先輩が好き。
初めて草間さんの作品を読まれる方にもオススメの単行本だと思います。
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なんだかメンタルなびーえるだった…!雰囲気は嫌いじゃないよ。
自分の眼鏡攻め萌えレベルは全国平均値だとおもいます^^
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「されど美しき日々」がすきです。
頭の良い子供の独占欲。自分だけのもの。って感情がこうじわじわと伝わってくるような。
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表題作のリーマンの話もよかったけど、
学園物好きな私としては優等生×ブサイクネズミ顔受の話が妙にツボだった。
色んなBL読んでると、キワモノ道に走ってしまうもんだから困ったもんだ。
いやでもヤマケンはブサカワな域だな。
お互いに執着し依存しあってる同級生とか、正直たまらん。
暗いんだか明るいんだか分かんない話だけど、重過ぎないライトな雰囲気で読みやすいお話。
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絵が上手い。絵だけで価値があるぐらい上手い。
夏のみちしるべが好きー。
この方の長編読んでみたいな。
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神がかってる・・・。
ほくろとか痣とか刺青とかなんか部分にこだわるものって好きなんですよね・・・・。
はっきり濡れ場がかかれているわけじゃないのに、どうしてこんなにエロいの!?
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「されど美しき日々」が好きだ…b-Boy Phoenixの「不細工特集」に収録されていたと知って益々好きになった。
好きだから、故に相手を孤立させ、頼れる者は自分だけ、という状況を作り出してしまう、イケメン委員長の極悪ぶりが、きちんと昇華されて納得させられるのがイイ。告った相手に拒絶されたからと言って、周囲を焚きつけてその相手をいじめのターゲットに作り上げ、委員長と言う自分の立場をフル活用して「いじめられっ子を庇う委員長」を演出する、なんて、こうして文章に書いてしまうと非人間的なんだけど、草間作品で読むとそうは思わない不思議。
明るいと言うのは変だが、歪み方があっけらかんとしている、そこがたまらない…
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第三弾
前二作とはシフトチェンジ!
リーマンとか学生の現代色強い短編集。
ぶちゃいくブーム到来☆げっ歯類かわゆい☆
眼鏡ジャンル:先輩・ぶちゃいく・変り者etc
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表題作『夢見る星座』とその後の二人のお話『おまけの翌週金曜日』、『恋愛恐怖症』は星四つ!
…と書いたのですが、何度か読み返してみると全体的に星四つでした。噛めば噛むほど味が出てきました。イイです!
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切なエロを期待してたので、ちょっともの足りなかった。
むぅ。エロが少ない!
この作者さんの描くエロは私のツボなんだけど。
大人の純愛ロマンチックで好感は持てた。
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くたびれたサラリーマンが部下に抱いた妄想がほくろの星座っていうのはとてもロマンチックなんだけど(それがちょっとオッサンくさいのもいい)なんだか危ういいやらしさを孕んでて、いいなあと思いました。