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なんてことない日常・・・!?いやいや、かなり天真爛漫で天然な女子高生・嵐山歩鳥(あらしやまほとり)は、下町の丸子町商店街のばあさんが経営するさえないメイド喫茶でメイドをしています。
メイド服を着ているだけのメイド喫茶。ばあさんもメイド服、お客は商店街のヒマなおっさん3人組や歩鳥の幼なじみ・真田宏章など。クラスメイトの辰野俊子もメイドに加わり、歩鳥のドタバタ毎日が楽しい。
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2010年末にアニメに出会った次の日に本屋さんに走り買い占めました。歩鳥がかわいすぐて死にたい…。紺先輩とバンドしたいよぉ…。20過ぎの女子高生探偵がみてみたいれす。だからほいじゃないっつってんだろ!!
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「よつばと」と同じく読むまでは
ジャケット見る限り抵抗がありました・・・
メイドマンガ??
なんておもいつつ見てみると全然違います!!
ホノボノのです(#^.^#)
主人公の天然ブリに笑えます♪
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なかなか色々とたまらん作品ですね。
絵の味が凄く良く表情の付け方なんかにも惹かれますし、ギャグなんかもシリアスとノリをしっかり混ぜ込んだ石黒先生テイストになっています。
しかししばしばグッとくる話も盛り込まれていて、これ一冊で日常系漫画は事足りるんじゃないかなんて本気で思っていたころもあるくらい(笑)
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よつばと!系ファンタジーギャグあらすじを一言で言い難い作品。天然女子高生がバイトしているメイド喫茶(ババアメイド含む)と、その町の人々のドタバタ。以前一度一巻だけ立ち読みした覚えがあるのだが、再読。石黒正数は、『Present for me』と『ネムルバカ』の単巻物は結構好きで読んでいたが、長いスパンでは読む気がせず、敬遠していた。感想→面白いし、上手い。『ヨコハマ買い出し紀行』とかと同じで、よく日常系といって勧められる本作だが、どちらかというとドタバタコメディに近い。みんなキャラクターがしっかりしているし、しっかりボケるし、しっかりツッコむ。ヒロインの歩鳥はいわゆる天然娘で、物怖じしないで行動して、周囲に大変な迷惑をかけるが、憎めない。なんとなく『よつばと!』のよつばに重なった。探偵に憧れ、妄想たくましく推理小説を書いていたりもする。まあとにかく、出てくる町の人々が曲者揃いなのに憎めない人ばかりで、ほんわかしてしまう。地元のつながりって暖かいなー、と勘違いさせられてしまう、ある意味究極のファンタジー作品。コマ割りやカットの構図もかなり練りこまれている印象で、まるで違和感なくすいすい読める割に、決め所(笑いどころ)ではズバッと決める。石黒正数は本当に上手い人だなー、と思う。でもこういうのって、継続して買おうと思わないんだよなぁ、先が気にならないから。今持ってる三巻まででとりあえず保留。
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舞台と主要な登場人物の紹介はこの巻で済ませました、といった雰囲気。
タイトルにある通り、「町」で色々な事件が起きるはずなので、これからに期待。
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キャラの動作や台詞一つ一つへの力の込め様が凄まじい。
ギャグという美への追求。
こうなると笑うよりただただ感服して頭を下げるのみ。
気軽に読めたものではありません。
褒めてます。
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人気が高いので読んでみましたが、万人受けしそうな良いマンガですね。
私個人としても、一押しです。
まず、表紙が素晴らしい。
タイトルもグッド。
主人公もキャラデザ、性格共に魅力的。
崩した表情は少し古い表現かな?と思うけど、意図的に崩してないところの表情がとても上手いし、目の書き方が好きです。
キチンとしたストーリー仕立てのギャグ、というのかな?こういった系統のマンガは、なにかあるかなぁ。みなみけから萌え分を削って本格的なギャグ分を追加した感じ?無理矢理かな。まぁ、似たようなマンガは読んだことないといっていいか。
あとは、世界が広めに映るのも良いかな。全年代のキャラがキチンと書き分けられているので、作者は画力は相当高そうな人だ。
これは全巻買います。冗長なところもないし、主人公が活き活きとしてるのが良いです。
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基本的に商店街の中で展開するドタバタ劇。
タイトルが気に入ったのと、同じ作者の『響子と父さん』が面白かったので購入。
主人公が飾らなくて天然でアホだと非常に読んでて楽しい(でも文学少女)。
たまにアホじゃない面が出るのもまた良い。
基本的にはドタバタ劇なんだけど、
商店街っていま色々問題を抱えているので、
そのあたりの現実を見せ付けられるエピソードがあったりも。
そんな物語の浮き沈みのペース作りも非常に上手い!
複線の張りかたも上手いし。なんなんだこの作者。
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ほんわかしてて雰囲気が好き
この感じは他の漫画では味わえないのではないだろうか?
キャラクターも皆いいやつばかりで楽しい漫画
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メイドもの・・・なのか?
商店街に生きる人々の日常がコメディタッチで(時にはシリアスも交えつつ)描かれる。
この日常を守りたいという主人公のささやかな願いが伝わってくるし、読んでる側もそんな気になってくる。
個人的に面白いと思うのは時々入る不思議現象系のエピソード。
結構な異変が起こっているのにいつも通りの日常に安心する。
あと紺先輩かわいい。
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アニメを楽しく観てました。
原作を読んでびっくりしたのは…
「…絵、上手い…!!!」
驚愕の事実でした…
アニメの感じから
てっきりヘタウマ系なのかと…
ヘタウマどころか
凄く丁寧だし、線や形のとりかたもしっかりしてて、
眺めてて気持ちの良い漫画でした。
日常の不思議な事件の描写が
しっかりとした画で支えられていて
とても心地よいです。
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【内容】
普通のようでどこか普通じゃない喫茶店シーサイドと店がある丸子商店街。
それは主人公の女子高生、歩鳥のせいかもしれない。
【感想】
アニメが良かったので気にはなってた。でも新房カントクだから面白かったのであって原作はそうでもないかもとなかなか手に取れなかった。あるときふと好きなマンガ「木曜日のフルット」と同じ作者と気付きようやくゲットした。期待はずれではなかった。
(2015年01月03日読了)
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どっかのレビューで評判よさそうだったので読んでみました。
こういう感じ好きですね。日常的なゆる~い感じ。
引き続き読んで見ようと思います。
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アニメを見ておもしろかったので漫画も読みました。
歩鳥ちゃん、どうしようもなく可愛い。
読んでると幸せな気分になれます。
大好きな漫画。