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グットアフタヌーンで喜んで読んでいる漫画
京都の職人長屋の話
タイトルと帯で気がついたが…恋愛話だったのか…
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アフタヌーンだから、青年まんがでいいんだよね……?(爆
京都の長屋を舞台にした短編集。
麻生さんはけっこう好きな作家さんです(『天然素材でいこう。』は一時期持ってた)。
うーん、70点って感じ。おもしろいんだけど、なんか物足りない。でもそれがイイ!毒にも薬にもならないかんじが。
喫茶店のあんちゃんとロリータ少女の話はかわいくて笑いました。
次の巻……気になるけど、買うかなぁ……
それよりもメロディの『そこをなんとか』を集めたいかな。あれ、スキです(笑
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いかにも、ものづくりが好きな人が描いたお話ですね。
作ること、そこから生まれるもの、繋がるものに対しての、優しさや愛おしさが伝わってきます。
麻生さんの空気とても好きです。
続きがあるならまた読みたい。
京都に行きたくなりました。
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京都の長屋を舞台にオムニバスで紡がれる大人の恋。静謐で匂うような色気があるのです。やっぱりこの作者さんのは短編が好きだ!
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友人に薦められて買った一冊。京都が舞台で、どことなくホンワカした雰囲気の恋バナが描かれている。はんなりとした京ことばって良いなァ。
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この人の作品て、なんか好きなんだよね。
つい単行本をみたら買ってしまうマンガ家さんの一人。
周りの人はあまり知らないけど。
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絵柄はちょっと苦手な部類だけど、話は良かった。
あと職人さんになりたくなる、こんな繋がりが出来るなら。
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本屋さんの平積みで気になり、購入。
京都の路地にある、職人が集う長屋に集まる若者職人やそのお客との恋なり仕事なりのお話。
個人的には、シルバー細工職人のお話がつぼ。
恋人に自分のしるしをつけたくてぺアリングを注文する客。
すぐに振られて、ピアスやネックレスに作り変える職人。
やさしさ!
そんな職人に劇キュンしました!
追記
二巻も購入!
女の子が大切なお花屋さん
引きこもりな万華鏡職人
旅立つ子猫と小説家
みんな素敵な生き方してはる!!
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製本屋、アクセサリー職人、喫茶店…京都のとある町屋に集う、様々な「作り手」達の、仕事と恋の連作集。
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ひゃー!恋愛物の漫画を買ってしまった(笑)。
でも恋愛だけにとどまらず、一人一人の人物や仕事が丁寧に描かれていて、すごく面白かったです。
京都の話なので、京都人の特性について触れられていたり…ナオミちゃんの言う京都の悪口には共感しました(笑)。
ただ、台詞がほぼ京都弁なので、関西圏外の人には読むリズムが掴み辛いんじゃないかなぁと。
まだまだ続く作品らしく、このままいくと、どれだけ長屋に人が住んでるの!?みたいな感じになるのかしらと思いつつ、2巻が楽しみです☆
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飛びぬけてどの話が好き!!っていうのも無いんだけど、
「あぁ、麻生さんの話だなぁ」と思うのでどれも好きですね。
京都の長屋にテナントとして入っている店の店主達が
織り成す恋愛&ものづくり話。
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家賃が安い京都の長屋に集まった、
物作りをなりわいにする若者たちの物語。
物を作るほうの気持ちと、
そういう所に頼んで買おうとするお客さんの気持ち。
とか、そういう思い入れみたいなのが好きでした。(*^-^*)
短編の話が集まっていて、
そのお店の主人とそこに来たお客さんとの話が多いかな。
恋愛話が多いです。(あれ、でもタイトルに恋って入ってる…あの話も恋か…(^^;)))
この作家さんらしさが存分に出た面白い本だと思います。
白泉社で書いてた方なので、
他の出版社から出ててびっくりしました。
作家さん買いをするタイプなので出会えてよかった(^▽^;)
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思ってたよりおもしろかったし、思ってた以上にやさしい世界でした。
「つくる人」たちの長屋での、そこの住人たちそれぞれの物語。
ただ、どいつもこいつもハッピーエンドかよちくしょうっ
いやいいんですけどね・・・
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あたたかい恋の物語。
京都の長屋が舞台であり、そこに住む若い職人さんたちが主人公。
恋したくなると思います。
続きを期待したくなる一冊。
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「ものづくり」をする人たちが住む京都の長屋が舞台。
1話読みきりのオムニバス形式の恋愛話ですが、麻生さんらしく切ないながらも幸せなお話ばかりで、やさしさが詰まった作品です。
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京都の職人たちが住む町屋を舞台にした恋愛ものの短編連作。
ほのぼのあり、シリアスあり。どこかツンと尖ったところがあったり、胸に迫るものがったり。
読み終わった後、『ことのは』(こちらは同作者の部活をテーマにした短編集)が読みたくなって読み返しました。
やっぱり面白かったです。
この作者の漫画は、すごく「映像的」だと思います。