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よく纏まっているなぁっというのと
話と話のつながりがスムースでよかったです
いろいろな恋の形が見えてきます
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2巻まで読みました。
小さなお話が完結してるような繋がっているような。
そのろぉじにはときめきが詰まっていました。
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表紙買い。絵と、和紙(風?)なカバーがきれい。
町屋・長屋に「今風」な形で根付いて暮らす雰囲気がていねいな線で描いてあって好き。恋物語は、ちょっと軽く、ゲームぽいけど。
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古都・京都にある職人たちの住む路地を舞台にした連作もの。
どれもいい話なんだけど、3話目の「タツミアツロウ」が個人的には一押し。
その後が知りたいなあ。また会えたんだって信じたい。
しかし二巻目であの絵がしっかり残ってたのにはちょっと笑った。
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京都の長屋に住む若い職人たちの恋愛物語。本、シルバーアクセサリー、キャンドルなど、様々な手づくりにこだわったものを作る若者たちが登場する。ものづくりの過程と共に恋をしていく模様が並行して、丁寧に詳細に描かれている。
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京都の長屋に住む職人さん達の恋模様を描いたオムニバス形式の作品。
綴じ本やシルバーアクセサリーなど実際に知り合いの職人さんの仕事ぶりも知っているのでその点でも楽しめました。
ハッピーエンドの話もあれば、一抹の寂しさを感じる話もあって、各話とも読後の余韻がとても良いです。
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職人さんとお客さんとの出会いや繋がりを、淡く切なく描いた作品。
「袖振り合うも 多少の縁」
そんな言葉がピッタリだと思った。
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京都最高ですな。日本のいいところだよ、全く。お金なくても生き生きして見えるなあ、みんな。キュンとはするけど何か足りないんだな。素敵な設定に対して登場人物の恋愛が普通の少女漫画と変わらん気がする。
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じわじわくるしっとり目な短編集。「タツミアツロウ」が切なくて好き。でも、ラストはカラッとしてて、麻生さんらしく後味もよかった。「夏菊」も好き。敬愛する先生方に可愛く思ってる子を「女」に育てられ、暴言(笑)堕ちていくといいつつ、聖母なナオミちゃんに支えられながら高みを目指していけそうな。「痴人の愛」読みたくなった。
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京都の路地に店をかまえる職人さん逹の仕事や恋の物語。登場人物の仕事に対する情熱やキラキラニコニコ仕事をする感じがとても素敵。まったりはんなり柔らかく進んでいくストーリー。オムニバス形式なのですんなり読めます。
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これは…!!胸キュンとは違うし、胸が締め付けられる感じ??ピンクとは違う、橙的な色合いの恋の物語。ものつくりの人々の物語。一話目と二話目がすごくいい感じで好きだなぁ。お終いにするために綴るとか、指輪を溶かしてしるしにするとか。こんな恋、どっかに転がってないかなぁ。
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1-2巻。うわーうわーーー!!作中で時間がひょんひょん飛んでいる感じが京都っぽい。書籍、銀細工、絵画、小説、菓子、蝋燭、活花、友禅、万華鏡。作ることが好きな人は特にツボりやすいと思う。
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期待しすぎた…。読んだあとモヤモヤする~。
京都・はんなり・長屋・物づくり…このアイテムは十分惹かれるものなのに。
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京都の、職人たちが集まる長屋で起こるそれぞれの恋のお話。
京都×職人×恋なんて素敵要素満載。
1話読み切りで読みやすい!のが1番の利点。あとは全ての話に残る何とも言えない余韻が素敵。
グフタが二ヶ月に一度の刊行でコミックスになるのが遅いのが唯一の難点。
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若い職人さん達の恋が、
日々の凝り固まってしまった心を溶かしていくような、
温かいストーリーが詰まった物語です。