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茄子の才能が明らかになったり、十王が勢揃いしたり、リリスやベルゼブブが来たり、みんなでダイエットしてみたりと、もりだくさんな内容でおもしろかった。
仮にも上司である閻魔様に「うちはうち!よそはよそ!!」と十王の前で言えちゃう鬼灯さんすごい。それを受け入れちゃう閻魔様もいいなー。
絵も話もキャラもみんな好き。
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十王紹介の歌がじわじわと…10人のインディアンだよ、シュールww
無表情で驚く鬼灯様ツボなんだけど、無表情でお祭り楽しむ鬼灯様もすてき。
しりあげ足とり。
過去で出会ってる鬼灯と白澤。
イワ姫と鬼灯様って案外いいカポーなんじゃないかと。
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茄子の意外な特技が!しかしあの壁画怖すぎる(笑)近づいたら噛みつかれそうwwてか、噛みつくでしょww他にも閻魔大王以外の王様たちの登場や賑やかすぎる地獄のお盆事情や「地獄の沙汰とあれやこれ」でお馴染みのベルゼブブの奥様・リリスの来日と盛りだくさんな4巻。山神ファミリーも登場してどんどん登場人物が増えていく鬼灯の冷徹(笑)これまでは毎巻、動物の新キャラが登場していたような気がしたけれど4巻は悪魔や神様たちの新キャラたちが一気に増えましたね~。女の子のキャラが増えてきて紙面が華やかになるね~。でも一番好きなのはドSな鬼灯さん(笑)あの冴えたツッコミがたまらないww
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閻魔大王と鬼灯さま改めておもしろすぎる。
ほかの人の補佐官がみんな従順なのに
「かたや何かの切れはしをパンパンやってマナーを見張るワシの腹心!!」
この感じもう大好き。
2013.5.1読了
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この巻あたりから、ちょっと絵が変わった気がする。
鬼灯さまと愉快な仲間たちのキャラが固まってきて、だいぶワクワクしてきました。
4巻は茄子の特技が楽しかった。
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巻が進むごとに新キャラが登場するので、覚えていくのが大変?
になりそう。
今回も鬼灯と白澤の絡みが、読んでいて面白かった。
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リリス様とか、ベルゼブブと鬼灯様の確執、そして白澤様との日常。どれも素晴らしいのに、冒頭の茄子さんに全てを持ってかれました。茄子さん、すげぇ!(笑)
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地獄には詳しくないですが、この話を読んでいろいろとわかった気もする。とりあえず地獄は広い。
閻魔大王以外の裁判官(十王)。いまだにちっとも覚えられませんが、閻魔大王を合わせて10人いるのは理解しました。
茄子の意外な特技。これ、このあといろいろと話が広がりますね。
あと、レディ・リリス初登場。
悪女の代表な、いい女で描かれているので案外好き。
白澤とのからみがなお。
日本神話で結構有名な岩永姫と此花朔也姫も出てきました。べたな感じですが。
でも長寿の神でいうなら、富士山には岩永姫だと思ったりするんですが、日本神話をしっかり勉強してるわけではないのでよくわからない。この姉妹の話は、いろいろあるので、解釈が楽しいです。ここでは全く関係ありませんが。
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まず帯が最高!白澤表紙で「鬼灯なんて大っ嫌い」だって(*≧艸≦)ほんと可愛い二人ww もうそれぞれのキャラがさらに立って面白くなった感じ。茄子の天然炸裂の意外な特技とか閻魔様の相変わらずの弄られっぷりとかベルゼブブの残念な感じとかw今回も楽しかったです!
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白澤様まみれ
第21話 地獄三十六景
茄子と唐瓜がのんびり休日を過ごしているところへ、鬼灯が通りかかった。
鬼灯は茄子の描いていたスケッチに目を留める。
茄子の才能を気に入った鬼灯は、彼に閻魔殿の新しい壁画を描くよう命じた。
第22話 十王の晩餐
亡者の行く先は、どれほどの供養をされたかに大きく左右される。近年地獄では、供養による減刑への疑問が取り上げられていた。また、供物の処分についても頭を悩ませているところだった。
今回の閻魔大王主催の十王懇親会でもその話題が持ち上がった。その席で鬼灯は供物問題を解決するためのある提案をする。
言われてみれば、お供え物っぽい。珍しいからご馳走に見えるのかな。
第23話 盂蘭盆地獄祭
地獄の盆祭りにに初参加した桃太郎ブラザーズは、お祭りを満喫している鬼灯と遭遇する。そのまま一緒に祭りを楽しむ一行だったが、地獄の獄卒の本当の一大イベントは盆祭りが終わった後に始まるのだった。
第24話 レディ・リリス
リリスの日本訪問記
第25話 プライドの男
この作品の補佐官はみんな、主のことが大好き。
日本地獄とEU地獄の交流のため、この日日本地獄ではサタンによる講演会が行われていた。講演会を抜け出したベルゼブブは、たまたま通りかかった鬼灯をスポーツ対決に誘う。
金魚草の文鎮が欲しい。
第26話 一寸だった法師
鬼灯は図書室で子供たちに一寸法師の読み聞かせをしているシロを見かける。鬼灯はシロと子供達を連れて一寸法師に会いに出かけることにした。生前の罪のため受苦無有数量処地獄で雑用係になっていた一寸法師は、非常に荒んでいた。そこに桃太郎と芥子が通りかかり…。
第27話 ダイエットは地獄みたいなもの
閻魔大王をダイエットさせたい鬼灯は、ジムにいた獄卒たちを巻き込んで地獄ダイエットを強行する。
お香ちゃんに鬼灯様がさりげなく半纏課すコマが好き。というか体質改善なら、白澤様に相談すればいいのに。
第28話 中国現世に妖怪が広まったわけ
こいつら超仲良しじゃん。ここんところアニメでもやって欲しいな。
4000年前白澤は黄帝に捕らえられた。解放されるための交換条件と、白澤が人間界に落ちた元凶について。
第29話 お山の泥沼姉妹
木霊は悩んでいた。花粉症が辛さ、山に捨てられていくゴミの山…なによりも山神ファミリー内のツートップ、石長姫と木花咲耶姫の不和に悩んでいた。この二人が同席する今夜のパーティーが憂鬱だった。閻魔殿の食堂で鬼灯とお香にこぼしていると、鬼灯がそのパーティーに興味を示した。そこで木霊は二人をパーティーに招待する。
お香ちゃんは木霊を心配して着いてったのかな。イワ姫がお香ちゃんを見たら大変だ。大木倒されちゃう。
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1.茄子の意外な才能
2.じゃがりこも供物
3.盂蘭盆会は大変なんだね
4.レディ・リリス襲来
5.ベルゼブブは頭の良いアホ
6.私も一寸法師はどうかと思ってた
7.ダイエットはほどほどに
8.白澤はほんとしょうもないやっちゃ
9.神様なのに愚かしいイワ姫、わりと好きだよ
イワ姫とサクヤ姫の話も、子どもながら聞いてて、「そんなんで世の中決まるんやな~えらいこっちゃやで」などと思っていましたが、あらためて見ると酷いですね。
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ホントこのマンガの世界観好きだわー。
茄子が芸術という意外な才能と、それでも生活のために獄卒と二足のわらじを履く現実的な判断がリアルで良い。
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「あと酒ですよ酒!!大酒やめない限り腹は出続けますよ!!」という台詞がつきささる4巻。
すみません。
メガテンユーザーとしてはベルゼブブのキャラが残念なんですが、それはそれでこの作品の魅力なんで。
あったらいいなシリーズの万引き防止ステッカーはありありです。
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十王が最近の供物について話すのが好きです。
たしかにバラエティに富んでますよね
ダイエットを頑張る閻魔の話も面白かった。
八寒地獄ってどれだけ寒いんだ。
サクヤ姫とイワ姫の話も、あの世の話何なのにすごく身近で笑えました。
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このマンガはなかなか面白い。地獄とかリリスとかイワナガ姫とか、コノハナサクヤ姫とか神様の勉強になります。