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なんかこの巻だけ違う漫画みたい・・・と思ったら、ある意味11巻と同じシリーズに見えなくもないwwwwwwwwwwふわふわな感じがね??
P子かわいいな~
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ニノの素性が本当に謎。
電波なのか妄想なのか、それとも真実なのか全く読めない。
今まで何となく和服の男性は村長だと思って読んでいたんだけど、それすら合ってるかどうか分からなくなってきた。
それにしても島崎さんの恋の行方が気になるばかり。
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明らかにだれていると思うのは私だけだろうか。今回も金星のなぞは解けぬまま。陸と父親の和解もないまま。脇のキャラがいま以上に増えなかったのはいいけれど、読みづらい。しかし、蜂のジャクリーンと鳥のカップルは好きなんだけれど。
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4巻あたりまで読んだきり放ってありましたが、家族の部屋で発見し、この巻だけ読みました。すっかり話が進んでいて、登場人物があまりに増加していてびっくり。基本的には面白いけど、あまり膨らませすぎると、収拾つかなくなりそう。途中でダレないことを祈る。絵は前のほうが良かった気がする。
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相変わらずな、橋の下の住人達に癒されます。
とにかくニノが最高に可愛い。
シスターも格好いい。
他のキャラクターも個性的でなおかつそれぞれの魅力に富んでいて、次巻が本当に待ち遠しいです。
彼らは本当に金星へ行くのでしょうか?
すごく気になります。
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ストーリーの進み方が緩やかなようでウェイトをしっかり占めてて、中村光にしか描けない世界の時間が出来上がってる。
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ピーコの脚本で監督がリク。勿論展開はとんでもない結果だった。一話一話よく思いつくなと考える。先に話が進むようで、結局日常だった。
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"「俺はそんな風にカンタンに諦められちゃうお前の方が
ダセーと思うけどね
あ〜あ がっかりだぜ本当に」
「ナニヨアンタナンカニ何ガ…」
「せっかく久々ニノ以外に…いい女に会えたと思ったのによ」
「エッ」
「あのバカの事が大好きで一生懸命なお前は
結構カワイイと思ったぜ」"
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P子の企画する自主製作映画の撮影や、リクによる河川敷に遊園地をつくる企画、さらに河川敷住人予備軍のマンガ家くわばらぽてちが、リクたちをモデルにしたマンガを発表するエピソードなどがえがかれています。
荒川河川敷での夏祭りでは、浴衣姿のリクさんに浮足立つリクと星に、アマゾネスもくわわって、常識はずれな恋のさや当てがくり広げられます。