投稿元:
レビューを見る
壮大な滑り出しのように思えたけど、割とあっさり片がついてしまったかな。
しかし、シモン→ユウリの感情のベクトルが、何ともBL臭が漂っていますな。毎回のユウリ争奪戦は、次回は違うメンバーでやって下さるのでしょうか。
投稿元:
レビューを見る
アンバーはやっぱりモフモフなのでしょうか…(笑) ちょっと物凄ーく触りたい……(笑)
ただ……みんなユウリが大好きなのは判ったから、もうそろそろユウリの取り合いはどうでも良いかなー……なんて。
投稿元:
レビューを見る
なんだかシモンはユウリに対して病的なまでに執着してますね。ただの親しい友人関係からは逸脱していますなぁ。いいからくっついちゃえよ、とは思いませんよ。アシュレイの方が好きなので。
投稿元:
レビューを見る
欧州妖異譚の5巻。
この話は、いったい最終的にどこに行くんだろうなぁ、とたぶん主人公のユウリ君も思っていると思うんだな。
パブリックスクール時代とは違い、大学生時代になって学園モノとは雰囲気は変わりましたが、周りの人間はあまり変わらないかも。
しかし、主人公はけっこう大人になったと思います。
まぁ、こんな面倒な人々に囲まれたら、そりゃ器も大きくなろう。
琥珀という宝石は、私も大好きだ。
投稿元:
レビューを見る
何時もよりあっさりしすぎかな、と。
もうちょっと解決までに紆余曲折があっても良かった気がします。
まあ、何も考えずに読めばそれなりに楽しめる感じでしょうか。
嫌いではないですけどね。
続刊にも期待しています。
投稿元:
レビューを見る
琥珀に関する事件。
東洋美術について今回はちょっといろいろ書かれていたのがよかった。
シモンとアシュレイだけでなくオニールやユマ,エリザベスが登場。
初版には小冊子の短編番外編がついてきて,こちらはユウリのベルジュ家訪問の双子。
投稿元:
レビューを見る
ユウリが逞しくなったな~。派手さはナイけど話としては面白かった♪ アシュレイの引っ掻き回しが少なかったせいか???
今回のメインはアンバーとアンブローズ。