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ぶっちゃけた話、この本の前提になっているのは「できる上司」だったり「周りを気遣うことのできる職場」だったりする。
というか、そんな職場じゃないから見えないんじゃなかろうか……。
うーん。言っていることは間違いないとは思うんだけど、上の人がこの本を手に取らない限り、これは進まないぞ。
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経営者側を顧客とした、コンサルタント視点の本です。
『社員のAくんは何を考えているのかわからないので、見える化しましょう。その為にはまず、、、、。』
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学んだ点:
①自分の仕事を他の人にも把握してもらうことで、カバーがスムーズに行く
②自分の仕事を具体的にまとめて見えるようにすることで問題把握が行える
③他の人に仕事を任せる際にまとめた資料を渡せば引継ぎがスムーズに行える
実践:
①自分の業務ノートに日報用のページを作成、その日の業務で苦労したことを記載する
②業務の完了報告を行う際は自分が苦労した内容やわからないことも含めて報告する
③その日の業務は必ずグーグルカレンダーに記載する
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・まずは自分の予定、日誌、実績、数字を他人に公開すること
・自分の手の内を公開するのは恥ずかしい、不利になる
・社員間の情報、スキルを公開することで相互理解
・組織として伸びていくためには必須
課題
・社内のどこまで公開できるか?
・社員だれでも見ることができる、は危険か?
・情報漏洩対策
【書店で立ち読み】