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いよいよ、ヒロインの登場です。
やっぱり、ヒーローが自分ならヒロインが必要でしょう♪
というか、やっぱり、怖いです。
自分は自分の人生の主人公。
喜劇か、悲劇か、それともアクションか。
一人ぼっちが嫌になります。
でも誰かと一緒なら少し、安心です。
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すごいわ~~
小さい頃に、
家族や友達が、ある朝
宇宙人やゾンビだったらどうしよう~
なんて恐怖妄想をしたものですが
カフカの「変身」は虫になる自分ですが
回りがゾンビになるのをゾクゾクと楽しめる漫画
現代の日本の自意識のありかを考えてしまう深淵さが
超リアル
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2巻の表紙の女の子がやっとでてきた。
ゾンビの増殖留まるところを知らず。最後は主人公が銃に手をかけるのかなあ。終わりがよくわからなくなってきたー。
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おとぼけたバイオハザードですwww主人公がへたれでまだまだ謎いっぱいです^^どれをどうやっていくのか楽しみです!
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面白くなってきた。ゾンビもの好きなら是非。
かわいい女の子もでてきた。この作者かわいい女の子描けるのね。
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3巻読了。徐々に世界が見えてきた。鈴木英雄と女子高生早狩比呂美との出会い。面白くなってきました。4巻に進む。
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相変わらず読んでいてドキドキする。
読んでて思ったんだけど、結構感染状態については細かいとこまで描いてるように思います。
挙動の変化とかだけじゃなくて。
例えば運転手さんは首のうっ血の前、「降りてもらいますよ」の時点で目がかすかに充血してる。
そういうのみるのも楽しい。
3巻にして1巻冒頭の怖がり妄想癖が活躍したりゾンビでてるんだからそれどころじゃねーだろ!ってとこで怖がるのがなんかとてもいい。
また今回がゾンビ化スピードの個体差と自分の異変に気付いて準備(てっこの抜歯とか)する人がいるのが確定した感じ
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会社の先輩が貸してくれました。
帯をくるりの岸田繁が書いています。
まあ、そういうマンガです。
グロいまま、どこまでいくんだろう。
どこに向かうんだろう。
最後に天使が出てきた!
ラブストーリーになるのかしら?
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電車の車両内でのゾンビ戦。それからタクシー内のゾンビ合席。タクシーの事故。樹海逃亡。比呂美との出会い。
ゾンビとの戦いは微細なとこまで全部表現しようとするのでスローモーション的になってしまうタッチが独特。街中にいるゾンビから逃れるために山に入るなんてゾンビ映画でも初めて見る展開だ。粘着質の想像力が独特でユニークだ。これ映画化したら全世界が驚くだろうな思う。
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ちょっと話の進み方がタルいなー。2巻に比べると人外の造形もいまいち。タクシーで乗り合わせたのは葉加瀬太郎?
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電車。密閉した空間でのバイオハザードは、おそろしいなあ。
タクシーもタクシーで。こわいなあ。
女子高生、フラグ、フラグ…。
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確かにこの巻は展開がかなりドラゴンヘッドっぽい。横田基地とか八王子とか中央道が出てきてちょっと親近感。
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モテない男子の「学校で授業受けてる最中に暴漢が襲ってきて、好きなあの娘の前でクラスのイケメンではなく俺がかっこよくやっつける」とか「天災が起こって俺とあの娘以外死亡」系の妄想をバイオハザード成分で満たした感じの漫画。展開があり得なさそうに見えてリアルで怖い。でもスーパーザマァタイムがデフォ。流石は花沢先生です。
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主人公英雄のへたれっぷりがいいですね。いい意味でも悪い意味でも普通です。
そう簡単にヒーローになられてたまるかってんだ!
目の前で暴れた人を誰かが取り押さえようとしたところでそうそう手伝おうなんて思いませんよ。
あのおばさん始め、電車の連中ないわー。
タクシーの同乗者、どうみても情熱的な大陸を奏でてそうですよね。
うーん、てっこもタクシーの運転手もそうだけどもある程度発症までに時間がかかるのかな。傷の程度というよりも菌の増殖のスピードによるのかな。
彼らを行動不能に陥らせるのにはどうすればいいんでしょうかね。
体を燃やす(タクシーのおっちゃん)とか頭部の破壊(みーちゃん)は有効なようですね。
それ以外には今のところ描写はないのかな。
足や腕を折られても首が明後日の方向を向いていても行動は止まらないようですからね。
どの程度まで破損したら行動が止まるのか。
そして、菌の感染による症状だろうから治療は可能なのか。
何らかの菌が原因だとして、特効薬を使ったところで感染者はどの状態に戻るのか。(元の人間に戻るのは不可能のような気がしてならない)
あの異常なまでの筋力を見たところ、体にかなりの負担がかかっているだろうからいつかは自滅しそうですけどね。体が動かなくなって。
考えてみると楽し過ぎてどうしようもないですけども情報が少ないですよね、まだ。
そして炸裂する英雄の妄想。
正直、バイオハザードよりもこっちの妄想の方が怖いし、気持ち悪い。
物語の中の話ですけども。
比呂美ちゃん可愛いね。
同室の女の子たちがいわゆるギャルなので妙に安心してしまいます。性格もしっかりとしてそうだし。
で、比呂美ちゃん、絶対に宿舎に戻らない方がいいですよね。完全にフラグ立ってますからね。
でも、正直このままとりあえず宿舎に戻るのかなと思いきや、その前にひと波乱ありそうですね。
これから行動を共にするのかな?また続きが気になる。
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1、2巻の急展開は鳴りを潜め、新たな章への準備段階(多分)となる3巻です。
主人公はビビりながらも、それが功を奏して何とか生き延びます。そのまま当てもなく逃げ続け、やっとまともに喋れる相手を見つけるのですが…結局どう見ても危なすぎる展開での引きでラストです。
飛び抜けたシーンはありませんが、主人公の尋常でない恐がり方を漫画的な手法で巧く表現しているのが印象的でした。妄想も現実も怖くて、でもそんな臆病者だからこそ逃げ延びていられるという事実。ここまで毎巻、気弱に「アイアムアヒーロー」と呟いてきた主人公ですが、果たして本当の意味でそうなれる時がくるのでしょうか。
次巻の激しさを予感させる、溜めの物語です。