投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
続き気になりすぎるだろぉぉぉ!
あれはやっぱりやっちゃったんでしょうか。
2ちゃんでの反応の演出が面白かった。きっと実際に感染が始まっても、実況とかする奴がいるんだろうなー。非常事態なのに、どこか現実だと思ってない感じというか、諦めというか。なんだかとてもリアルに感じた。
ていうかテレ東ww
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
5巻読了。徐々に話が展開してきた。カメラマン荒木と出会い、富士山に登りと・・・。沸き出す2ちゃんねるの演出もリアリティがあっていい。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
まだまだ呑気に避難生活をしてる人たちに遭遇する。
けどそれがパニックに繋がるんや…。
今巻は新しい局面を迎えることになります。
以下ネタバレ----------------
今までで一番人口密度のでかい場面でハザードに。
読者的にはもう何が起こるか一目瞭然なのでもうハラハラ。
今までいろんな年代の奴らをみかけてきましたがついにあの年代の奴らが登場!
幼子です!
これは怖い…。
人がいっぱいいるところの足元を掻い潜ってくるんですよ。
英雄君は多分足元の奴らは見えなかっただろうけど悲鳴と空気の変化ですぐに察知したことでしょう。
奴らはここでおいておくとして、今巻ではちらほらとでていた奴らに関わる先取り情報的なネットの話題が登場します。
それは職場のあの先輩の言っていた話もここで繋がってきます。
そして人の多いところでもこの話を持ち出すおじさんが登場します。
気づいた人はもう備えている、と。
こういうの好きなので( ̄ー ̄)ニヤリとしつつ奴らが怖いのでガクブルです。
ネットによう情報の拡散が今回は力を発揮しているし、
今巻ではそれがキーワードだったかもしれない。
動画の件以外にも2chが登場して劇中でリアルタイムに書き込みがなされている描写があります。
ここがなんだか現実的な気がする、日本っぽさとか。
そのなかで新しいネットスラングとしてZQNって言葉で出てきたのもなんかありそうでおもしろいw
しかし最後のにおわせ方が辛かった…。
始末したんだね…。
これが新しい局面のひとつです。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
英雄のことがだんだん好きになってきた。ちょっとだけ。
パラパラ漫画のような描写がじわじわこさせる。
でも、ああ、まさかな展開。。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
面白い。
面白いが、私にはバイオレンス度というかゾンビの描き方がキツかった。
でもいいところは満載。
特に、1・2巻ではどうしようもうなくダメなヒデオが回が進むにつれて徐々に変わっていくさまには惹かれます。
ああでも元々、そういうところはあるのかも。銃を持っていたり、一時期連載を持つぐらいには実力があったりなど。
なんだかんだ言っても、今後も注目!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ラストでまったく予想していなかった展開になってきた。
1巻でもてっこに感情移入してただけに次の巻キツそうだなぁ・・・
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
1巻は微妙、3巻、4巻と盛り上がり、そして5巻はやや冗長気味の感染者描写。
この漫画で特筆すべき点はアングルだろう。主人公視点、ゾンビ視点とぐるぐる回る。
疑問に思う点は作中の登場人物は感染者と非感染者の区別がほぼ出来ないこと、情報伝達がうまくいっている割にパニックになっていないこと、ライフラインは無事、通常の社会活動を行おうとしているところである。
どのようなラストを迎えるかという点で興味深い。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
会社の先輩が貸してくれました。
ふー相変わらずグロい。
でもやっとなんかわかってきた、このマンガ。
でも疲れるなあ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
予想を裏切る展開で、また目が離せなくなった。
どうでもいいが、55話の扉絵が非常に魅力的だ。完全にトレースだけど、手描き感が結構あって、大友克洋の描く建物のようだった。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
高いところに登るとゾンビのウィルスを防げるという噂から皆登山に入る。ということで急に集団シーンになる。そこに足元に赤ちゃんのゾンビが現れたりして混乱する。2ページ一杯に少しずつゾンビが混じってくる絵作りがとてもスリリング。その後は2チャンネル風掲示板で状況を語っていく。これも新しいスタイル。なかなかハイレベルな内容です。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
電機や水道が生きているうちがまだ希望があって。でもそれもどんどん減ってくんだろう。にちゃんみたいな掲示板でもだんだん過疎っていって。ひとが、いなくなる。みんな、しんでいく。
富士山の庵で、どんどん、ひとが。痛みしかない。なんとなく冗長じみた間隔(感覚)があって、最後であっ、と言わせて、終わる。
にんげん、そのときにならないと、いつまでもいつまでも能天気。なのだよなあ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
感染拡大の描写がよかったです。
某大型掲示板での実況風の描写も非常にわかりやすい。
ああ、現状こんな風になってるんだなぁってのが理解しやすい。
人が集まる場所ってのはやっぱり感染者で発症していない人も来るわけだから危険ということですなぁ。
掲示板のスレッドもどんどん過疎化してるんだろうなぁ。
そして、籠城決め込んだやつらだけが生き残ってくる。
もしくは、だれしもが沈黙に落ちていく。
現在は電波も電気も通っているようなのである程度問題なく暮らせてるみたいだけども、やがてはそれも途絶えるようになる、と。
そうなると…今でもだけどサバイバルなわけですよね。
もうそろそろ甘いことは言えなくなってきているみたいだけども、英雄はどうするんだろう。
感染者は、殺しても何度でもよみがえってくるようだし。
てっこもよみがえってるのかな?
それこそ頭ふっ飛ばされたり燃やされたりしないかぎりダメなのかな。
掲示板の中で、宿主を殺すウィルスについての描写があったけども。
今回の場合は、宿主死んでも動かすだけの熱量を発揮し続けてるわけだから宿主云々てのはウィルスには関係ないのかな。
いつかすべての疑問が解消されることなんてあるのかな。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
某巨大掲示板で展開説明は素晴らしい方法。主人公以外の一般論を説明しています。
いちいち写実的なのが変なリアルさを演出している。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
世界がこんなパニック状態に陥っても、やっぱリアルには、このような、ニチャン的なダメダメな感じになるんだろうな。
情けない感じだが。
実際、良くも悪くも、今は平和ボケした時代なんだと思う。
だからといって、サバイバルに強い人間が正しいというのではなく、人間は、その時代に合わせたライフスタイルをとるのが正しいのだとも思う。
適応能力、って感じかな。
だから、この漫画の場合、
世界パニックが起こる前までは、平和ボケで楽しく生きてりゃOK、
パニック発生後は、どうすれば生き延びられるのか?を真剣に考えて、先を見越して動く、というのが正しい生き方。
そんなように思う。
この漫画を読んでいると、
とっくに法に縛られてる場合じゃない状況に陥っているにも関わらず、
真面目に、店主のいない店にお金を置いていったりするような場面が滑稽だと思う。
だけど、ルールに縛られて生きてきた人間は、状況が変わっても、しばらくは、今までどうりの行動をとってしまうんだろうな。
体にしみついたルールは、簡単には変えられないもんだよね。クセみたいなもんで。
それにしても、この先も、こんなパニック状態が続く感じなのか?
まだ、最終巻発売されてないのか?
最終回がまだないのだと思うと、軽い絶望感を感じる。
どうなっちゃうんだろーーー!
気になるーーー!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
仕組みは、バイオハザードな訳だが、それを日本で日常にあわせた感じ、さて今後何処に行くのだろうか?
2012.11.22
TSUTAYAコミックレンタル