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投稿者:Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
烏丸くんは、物分かりの良いフリをしているけれど、実際はかなり執着してそうだなという描写がちらほら。それで鉢合わせとは…!
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
血のつながっていない弟の透と、「みな」という別人の女子高生のふりをしてつきあっている湊。
いや、それは誰も幸せにならないだろ、と突っ込みを入れたいが読んでしまう。
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっていることは、透にも、烏丸くんにも、かなりひどーい行為だと、冷静に、第三者の目で見て思いましたが……。そんな風に思う人は、あまりいないのかなぁと……。
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今回もしっかり笑わせてもらったー。
湊は透と付き合いたいのか? ん? あれ? と私も混乱(笑)
とりあえず、みなを諦めさせるっていう目標があるんだよね!
にしても烏丸くんが不憫すぎるよ…湊の天然っぷり。
すっごい気になる所で終わったのに、次が来年の2月って!!
我慢できないわーっ!
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ここまで続きが気になる少女漫画って他にない気がするぞ!もうみんなの恋愛が気になるよ!湊も可愛いしみなも可愛いし透も烏丸くんもあとさりげなく塚口先輩も気になるぞ!続き出るのが待ち遠しくてたまらん!
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http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/e0533567b02e92171ca6b933d2c5ca61
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続きが気になるところで終了。次は一年先かぁ、って待てるかぁああっ。烏丸くんにはもうひとがんばりしてほしいよ。今回もいい仕事してたよ。ひっそり応援しているよ。
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絵がとても可愛い
ハァハァしちゃうくらいキュンキュンしますなあ
絶対ありえないんだけど、良いよこれ。
大好き、でも次の巻出るまで耐えられそうにないからデザート本誌を買ってしまいそう。
しずまれわたしの右手!
烏丸くんが可哀想過ぎて、萌える巻。
一気読みしたいのにまだ三巻。
くそおおおおおおお!!!!!
1と2が本屋になかった。
くそおおおおおおおおおお!!!!
布教しようにも三巻だけじゃ無理じゃねえかあああああ!!!!!
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湊は、透への気持ちが吊橋効果的なアレなんじゃないかとか疑ってみないのか、といらぬ心配をしてしまうくらい心臓に悪い恋模様である(笑)。ドキドキするのが恋ってもんとはいえ、その理由がこれでいいのか。
ところで、この漫画最大の謎は、「透はどこまで気付いているか」だと思います…。
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さらに泥沼の予感がしますがみなは可愛いなぁ…(*´▽`)
それぞれ応援したくなりますね。でも一番のいけめんは周先輩だね。
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さすがすっぴんでバレないってのも透くんも気づいてるけどわざとやってる?なかなか真相が明かされない感が女子マンガってかんじですわすげぇヤキモキする
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なんかもうみなと透がラブラブすぎてもうこのままでいいじゃないかと思ってしまう…
烏丸くんを誰か幸せにしてあげてください
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透はさぁ、絶対みなと湊が同一人物だと気づいてると思うんだよね。
しかもー烏丸にばれたぁぁ!
どーなる湊っ(・ε・;)
しかし、出るスパンが長いっ!
次巻来年の2月て!
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どんどんカオスに…w透はみなに醒めるどころか放す気ないし、それじゃ湊で略奪愛?さらには烏丸くんもまだまだ退場はしないようで…湊、忙しいな…w
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義理の弟が女子高校生の扮装した自分に惚れてしまった!恋愛コメディの第三巻。
第十五話
みなとして透の気が済むまでそばにいようと決めて戻ってきて、一緒に初詣行ったけど、カトリックなのでそういうことはお断りと言ったら結婚しようと言われて前途多難な湊の巻。
みながいなくなって引きこもり、みなが帰ってきてひきこもり脱出。もうこのエピソードで透が湊=みなだと思っていないって線が濃厚では?そんな...透、お姉ちゃんだぞ。気付けよ!再開後数分で貞操の危機に笑った。
第十六話
みなとして透と会うためにギャル服を仕入れつつ、バレンタインというのにフラグを自ら折ってしまう不器用な塚口先輩に笑いつつ、友チョコと一緒に透のチョコを作って家に行ったら桂君に会って、誰と似ているのかを聞いたらあんまり話したくない人と言われて、チョコレートは喜んでもらえたけれどちょっと切ない湊の巻。
えーと、透の中に湊がいないのは自業自得な感じなのであんまりくよくよした湊は見たくないなあ。あ、20歳って言うところで気付いたけど、成人式はスルーしているな。湊の振り袖見たかった。
第十七話
みなの誕生日ということで透がバイトをがんばって箱根に旅行に連れて行ってくれたものの、温泉に入った後もメイクは落とせず、キスどまりだけれど、素顔も悪くないと言われて湊でもがんばれる気がして明るくなる湊の巻。
息が上がっている湊がエロくて笑った。本当にごめん、と謝ったときに湊だと言うんじゃないかと思ってドキドキした。透は湊のすっぴんをみて何を思ったんだろう。似ているな、何だろうか。ていうか湊はニキビとか怪我とかうかうかできないよね...。
第十八話
サークルの新人が集まらず残念会ということで合同で集まり久しぶりに烏丸君と会ったけれど気まずいと思いきや応援しているよって言ってくれ、喜ぶ湊だけれど、でも納得して別れたんじゃないという烏丸の巻。
おおー、烏丸の反撃来るー!烏丸側が今まで描写なかった分だけ、ぐっと身近に感じるようになった。ただのお人好しじゃない感じ。いいねいいねー。
第十九話
湊でがんばると決めたもののどうがんばっていいか手詰まり中だけど烏丸とサークルの打ち合わせは順調で下の名前で呼ばれるようになりつつダークサイドに落ちそうな烏丸だったり透に手料理を持っていきつついつの間にか透が好きになっていたと気付きながら自分から自分への略奪愛をしなければならないことに悩む湊の巻。
ひどい女だ〜っていいながらハアハアしている烏丸笑った。そうだったらまだ救われただろうか...。ツンデレ湊ワラタ。あなたのために作ったんじゃないんだからねってか。
第二十話
透を湊へ振り向かせる作戦としてお色気作戦を敢行し、終電が亡くなったと言って透の部屋に泊めてもらいつつ、シャワーを借りてバスタオル一枚で出て行ったり、パジャマの上だけをきたりとするも透は今日見なさそうと思ったら髪を下ろしたのをほめられたものの、みなとの共通点をほめられただけと気付いて自分に勝つビジョンが見えない湊の巻。
透、.........しか言っていないけど、��か困った顔をしているようにも見える。しかし湊は胸がでかいな。
第二十一話
透を湊へ振り向かせる作戦としてみなと会う頻度を下げて湊で手作り料理を差し入れつつ、久しぶりにあったからうれしくてテンションがあがりすぎないようにしつつデートに向かうところで烏丸にバレるの巻。
すごいところで引きだ。しかも雑誌連載より先に単行本が出たぽいし。烏丸のターンになるか?!みなもかわいらしいんだよなあ。湊は天然だね。
表紙のみながかわいらしい。ピンク色似合うなあ。
カバー裏。透のほっぺが赤くなっててかわいい。一家に一台湊、争奪戦激しそう。