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推理好きな人には溜まらないんじゃないかなー。わたしもその一人ですが。一緒にゲームに参加してる気持ちになりながら読んでます。
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一つ一つのゲームが凝っていて、何度も読まないと分からなくなる時があります。秋山と直の関係が凄く好きです。
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ドラマから入ったミーハーです。
読み応えは抜群。
生唾何回も飲み込みます。
ゲームの内容が毎回想像もつかないものばかりで飲み込まれていきます。
個人的に直の成長に秋山も少しずつ変わっていく姿が身悶えます(そこかい)
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面白かった。絵にクセはまったく無いのだけど、ストーリーの力でぐいぐい引き込まれる。すぐに11巻まで読んでしまった。「カイジ」とか「零」とかと同じく、ギャンブルにおける戦略と騙しあいの応酬が繰り広げられる漫画。
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テレビドラマを先にみてしまった後なので、先の分かる展開には萎える。だけど実際はこの漫画があったからこそのあの名作ドラマが誕生したのよね。
ドラマなみ、ドラマ以上にハラハラドキドキする展開と演出に期待してます!
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救いがあるのがこのマンガの良いところ。億単位の借金を背負わされたり、対戦相手を何の感情もないかのごとく陥れるマンガなのに、どことなく希望の光がチラチラ見えるから読んでいてホッとする(ムサシ)
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ライアーゲームとは人間社会そのものです。
ちょっとした発言や行動から相手の心理を見抜き、自分が理想とする展開に持ち込む。
それができる人は恋愛でも仕事でも成功する。
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人を信じる難しさや大切さが分かる
駆け引きがおもしろいから
推理小説好きは読んでみたらおもしろいかもしれないです
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ドラマや映画を観ただけで満足した気分になってたけど、やはり漫画は漫画でおもしろい。
というか雰囲気がドラマと漫画では別物という感じがする。
どっちもそれなりに好きだけど漫画の秋山、いいなぁ。格好良い。
甲斐谷さんの描く秋山って、なんか耽美だ。
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ドラマや映画を先に観てる人にはどうしても絵が気になると思いますが
私は青年誌の絵を見慣れているので割とすんなり読めました。
アキヤマとナオとの出逢い
ライアーゲーム1回戦
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続刊
何の為に騙し合いゲームをさせてるのか、その目的についてはまだ一切触れられていないので気になる。
仮面の人達が意外と個性的で面白い。
それにしてもよくこんな複雑な設定思い付くなー。
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ドラマを先に見ました。
ちょっと絵が見づらいし、数字に弱いので理解しにくいけど
おもしろいです。
フクナガってこんなキャラだったのか!!
(14巻 2012年2月24日発売)
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ある日突然送られてきた小包。その中には「おめでとうございます。あなたは10万分の1の確率をくぐりぬけ、ライアーゲームにエントリーされました」という手紙と、現金1億円が同封されていた。それがライアーゲームのスタートだった。30日後のゲーム終了日に、自分の所持金1億円を返還する。ルールはそれだけ。首尾よく対戦相手の所持金を奪うことのできた勝者は1億円を手にし、敗者は1億円の負債を背負う…。誰を信用すべきなのか、誰を信用してはいけないのか…。大金を前に揺れ動く、人間心理を描破した問題作
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人間の黒い部分が見えて嫌なところもあるけど、それぞれの騙し方にはおもしろさがある。秋山がなぜ直ちゃんを助けるのか。なぞが多いので次へ!
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面白かった。
少しキャラクターが濃すぎるかな?と思ったり、横顔がまだ上手くないなぁと思ったけど、最終巻では相当進化してそうな絵柄。楽しみだな。
秋山さんが良い人すぎるのが気になる。もう少しダークな面があった方が人気出ると思うなぁ。
基本は頭脳戦っぽいから、恐らく12巻まで買うと思う。