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千家百花
2017/06/18 21:15
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ロクちゃんと姉ちゃんはこらでやっと先に進めそうで、安心さました。次は百花。こっちはカンナの大学の友人。百花はなんでカンナに恋愛相談しないんだろう?のんちゃんにはあんなに話してたのに…。登場人物が多くてみんなが微妙に繋がってて、なにがなんだか混乱してきました。相関図が欲しいところです。
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当たり前だけど
2017/06/28 13:09
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
当たり前だけど、幼いままの希実の姿が何とも切ない。
リアルでは禄ちゃんと愛実の立場で近付くことなんてないような気がするけど。
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表紙を見てまっさきに「プ-タン…」と思った私はクロ高マニアですか。
5巻に継いで禄編と,もう1つは千家編。
禄は-…三千花に対してはひどいかなって思ったけど,まなみに対して柔らかくなっていって好感持てた。
千家編。
惚れっぽくてすぐ行動にうつして,すぐ冷める千家に何か色々共感。
中西みたいなフレッシュキャラ,可愛いです。
マヤ編でアイが問いかけこと,カンナの過去が分かってくんですね。
「泣くような笑顔」。せつないわ。
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話は全然違うんだけど、回を重ねることにカンナ、梶間たちの過去・未来が見えてくる。百加編は個人的に大好きです。
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読み切り集のようであり、
実は話が微妙に繋がってたりして。
色々深い。
一話一話、サラリと描かれているのに
心にキュンと響く。
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なんか知らないけど、今回は随分とちゃんとちゃんと先に続くのね、いくえみ。。。ちゃんと物語を丁寧に紡ぎながら、また先に続いていったなぁっていうのが読後の素直な印象。カンナに男が惹かれてしまうのは、これはもう仕方がないことだと思う。と男サイドから言っておきます。ほんと、かわいいもん。。。それにしてもここにきてまた曲者出てきたなぁ。。。この先2巻くらい、面白いと思う。。。て言ってたら2巻先はなかったりってこともありえるんだが。。。そして、表紙画が今回も素晴らしい。。。(07/11/30)
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巻を増しても、駄目なものは駄目だと気付いたよ。難解でもないんだろうが、何を言いたいのか私には分からんの。過去と現在のお話が1冊の中で交錯していて、共通して出てくる人もいるのね。でも、それが余計にややこしく思えてしまい、誰が誰やら分からんようになってもうた。私の中で作品自体に思い入れもなく読んでいるからだ。興味ないままに読んでいるので、話の意図が掴めずとも、誰が誰やら分からずとも、読み終える事だけに集中した結果がこれ。とりあえず、出てくる男のうち、数人はかなりいい加減な奴で、そこに表れる女性も一癖あり。心根の良い人ばかりを描いてほしい訳でもないし、そんな人ばかりの話が面白いとも思わない。その逆も然り。
だから、ふざけた奴ばかりが揃った所で、格好良いとも思わんわな。どうでもいい系の人が結構出てくるお話を6巻まで読んでみて、次巻もとりあえずは買って読むだろうけど。もういいかなと思っていたりする。世の中そこまで、いい加減な奴ばかりじゃないだろ?
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百加、すき。
重ねる部分もあり。
好きな人を探してる、って状況って、誰しもあると思うのです。
心が痛い。好きな人に愛されたことがない、そういいきる言葉が痛い。
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ろくちゃんの話完結編
百加の話
ろくちゃん 女の子には誠実にね。
しかしこんなものかもしれない
百加に共感するおなごは多いことでしょう
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だいぶスキな漫画になりつつあります。出会えてよかった。
こーゆう、話がうま~~い漫画大好きです。
ロク&三千花編完結。この回は若干後味わるかったなぁ…。
いや、清濁あわさってるからこそ漫画に深みがあるというか(何)
最後は続きがありそうな予感。
そして新しい編スタート。…ん?名前が出てこない(笑)
カンナが再登場。そちら視点が見れてまた楽しい。
しかし、この回は濁濁になりそーな予感が…
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禄編さいごはふわりと泣ける。ロクと希実がいっしょにいくとことかもう。
この禄編からの繋がりは素敵に重要。
百加編ではカンナの可愛い外面は見えるけど内面はまだ見えないし
この時点で百加がほんと嫌な奴で、今だから楽しめる
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禄かっこいいんですけど(笑)
そして百加ちゃんが本当に本当に人間らしくて、何故か嫌いにはなれませんでしたよ( ̄ー ̄)
この話どう終わっていくんだろう、楽しみ☆★☆
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ひとつの物語の終わりと、ひとつの物語の始まり。
自分が誰かを好きになるのはわかるけれど、誰かが自分のことを好きになるとは思えない。