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幸田文さんの描くレトロな女の子たちはかわいい!
そして、かわいい・かわいい・おかしい(面白い、それも吹き出す感じの)のバランスが絶妙。
2巻ではコイワと三五にラブが入ってきて、ますます面白くなりそう♪
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イワちゃん可愛いです。三五も。
勝田先生のお話ホンワカしていて本当に大好きです!
こういう少女漫画待ってました!
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1-3巻完結。
大正・昭和初期の時代が好きなので
この作品はまさにドンピシャでした。
すべてがレトロでかわいらしい。
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完結
ゆる~い恋愛マンガ(?)
起伏はあまり無いかもしれないけど、コメディ要素もあり楽しめる作品。
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良作。おそらく初となるオリジナル長編『ちくたくぼんぼん』は、昭和初期を舞台にしたロマコメ。拾ったコウモリと同じ名前の文系病弱成年が登場するあたり、設定に少々あざとさを感じるが、なんだかんだ良い。やはりこういう19世紀くらいの様式美を感じさせる時代を描かせたら勝田文は天下一品である。部分部分の演出に拙さを感じるが、長編ゆえか。先が気になる。一方同時収録の中篇読切『ビーチ・イズ・ビューティフル』は海辺の街の理容室で働く女性を描いた現代劇。勝田が手癖で描いたような空気漫画だったが、悔しいことに面白い。慣れたタッチなので演出も巧みで、綻びもなく、完成度は高い。
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お父さんがいちばん好きでも別にいいんだべ!
――時計の音は地球の鼓動だ ここには星が生きてる――
――僕は本当はまだ死にたくない もっといろんなことを知りたい 話がしたい 遠くに行けなくてもそれはできるはずなんだ
ビーチ・イズ・ビューチフル
声をかけることも そばに行くこともできなかった そんな小さなことが私はできないんだ… 私はいままで誰かに何かを強く望んだことはなかった どうしようもなく誰かに何かをしてあげたいと思ったこともない… 私にできることなんてあるのかな