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投稿者:cate - この投稿者のレビュー一覧を見る
お話しもヨカッタです。
猫の「モフりなさい」のお誘いが、あ~わかる~って思いました。
オフィスの観葉植物の幸福の木がカバン掛けになってたり猫の爪とぎになってたり、実経験なのかなぁとも思いました。
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
雑居ビルの最上階。それも屋上へ通じる天窓付き。
天窓を開けると隣のビルからおじゃましているにゃんこがいる。
いいなぁ!!そんな環境の仕事場で働いてみたい
そんなちょっぴりほんわか漫画です。
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毎度、鴨居まさねは普通の事をちゃんとマンガにするのが上手い。
しかし、本作はアラフォーあたりの人物達が主人公とは!若干大人向けなマンガですね。
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この住人になりたい。と思わせてくれる内容。
作家さんも飼ってるだけに猫が可愛く描かれています。
二人の恋愛模様が気になります。
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久々に読んだ、鴨居まさねさん。
このゆるっとした空気がだいすき。
40代になって本間さんのようなひとに出会えるとしたら、それも悪くないな。
出会いたいな。
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ゆっくり恋愛もいいなーと思います。
なんか大切にしている感じがすごくいい。
このマンガつけ麺食べたくなる・・・!
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40代の恋愛と猫。デザイナーのトリさんとウシちゃんが事務所を構えたのは天窓のあるビル。その窓から入ってくる老齢猫、フミヤさんの飼い主、本間さんはトリさんにご執心で・・・。トリさんとその周りのご近所物語。「40代の恋愛と猫」としかいいようがない。出てくる登場人物がみんな中年。全体にふわふわしたトーンを基調とした、ふわふわマンガで、読んでるとすごく猫をもふもふしたくなる。本間さんの「ゴールの決め方を教えてくれよ休憩長すぎて忘れちゃった〜〜」という台詞をみて分かる通り、旬を過ぎた(この言い方は失礼か?w)トリさんと本間さんの距離感が絶妙にもどかしい。もどかしいと言っても、イライラする類の話ではなくて、トリさんのすれてない感じ、本間さんの適度にガツガツしてから回る感じが、なんとも小気味よく、なんか和む。最後にはちょっとしたカタルシスもあって、次巻以降への引きにもなっている。最後の最後でやっと「ただの猫マンガ」ではない、ってことを証明した感がある。次も買う。
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鴨居まさねという人は、40代の女の人をすごく魅力的に描くなあと思う。
物語としてはそれほどドラマチックではないんだけれど、設定とか視点がとてもユニークで、日常の場面の中にさりげなく潜む可笑しさとか美しさを上手く引き出している話しだと思った。
一話一話がわりと独立していて、少しずつゆっくりと話しが進展していく感じもいい。読んでいるうち、少しずつ、その世界の住人になって馴染んでいくような気持ちになる。
イケメンおまたせしましたー(p.77)
で、苗字のどこかに大工道具と、F1を入れてほしいって。(p.125)