電子書籍
ルーシー・モノストーン
2022/12/19 10:27
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
テトラと鬼頭の共闘。そして笹山との共闘。この辺になってまた面白くなってきた。マチは本当にいなくなってしまったのかな。美和もどうなるんだろう。
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2020/06/28 13:38
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
謎が多い天馬うらんの、この巻での戦線離脱が残念です。窓際刑事の笹山も、いざという時にはビシッと決めていますね。
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テトラ君が見方に!?
そしてマチ(ワカナ)が敵に!?
最近の展開は序盤とはかけ離れていていいですね。
次回で雨宮のスペアが活躍するのでしょうか。
わくわく。
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思えば1巻からリアルタイムで読んでますが、あの頃わたしは高校生でした…もうじき完結って聞いてなんか感慨深い
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弖虎かわいいよ〜、て・と・らv
誰もの思いが、雨宮に向いているけれど、なんというか、弖虎が弖虎である為に、動いて欲しいのよなぁ。
何が? うまく言えないけれど。苦笑
そして、鬼頭さぁーんっ!!
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私立の犯罪研究所の所員である雨宮一彦は、猟奇殺人事件にはずば抜けた捜査能力(プロファイリング)を発揮する。そんな彼には記憶のない過去が存在した。小林洋介、西園伸二、村田清という、別人格を持った複数の過去が…。
カニバリズム(人肉食主義)や脳に花を植え付けるフラワー殺人などの難事件を解明していく過程で導き出される犯人たちの共通点に気づく雨宮だが、自分にもそれがあてはまることを知って……。
幾重にも折り込まれた運命と計画!やがて危険なパズルは、戦慄の事実を暴き出していく
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カリスマを作るといっても、その能力が、信者を自殺に追い込むでは、使い道がない様な……。
いや、使い道とかそういうのではなくて、もっと、純粋な学術的な興味?
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どこでどう終わらせてもいいだろうし、どこまでも続けていってもいいだろうしっていう感じよね、もうこれは。どの道、傑作。素晴らしい、世界観。これはそのうち映画化とかハリウッド化されてもおかしくないって思う。ていうか、もう映画化されてたりしてね、チンケな感じに。。。(09/8/2)
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ただ多重人格ってだけじゃないストーリーがおもしろい。でもちょっと疲れてきた。長い。
人物関係と時系列が複雑になってきたので、できるだけ一気読み推奨。