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1巻に引き続き、2巻もまだまだこれからという感じ。
面白くなることを期待するものの、ちょっとツッパリすぎな感じ?
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まあ、こういう戦わせるのは、好きですよねぇ。
自分自身も、あんまり、倫理的なことは言えないかも。
そういうのを見たがっている自分が、多少はいます。
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友人たちを殺した「赤い男」の冤罪で死刑囚となった主人公ガンタ。
民間の刑務所で生活を送るが、そこはひそかにデッドマンという特殊な血液を操る囚人を研究、そしてカーニバルという舞台で争わせる場所だった。
実はガンタもデッドマンの一人で、刑務所につれてこられたのだ。
そして、この地下に「赤い男」がいることをしり、復讐を誓うが・・・
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表紙がシロで、髪のコントラストが薄いほうに高いのが好きな人間にはたまらない。
っていうか、シロの恰好がもうね、クロウじゃないけど全身タイツはエロいよね。
…全身タイツなのかわからんけど。
さて、この2巻でDW(デッドマン・ワンダーランド)と主人公の能力が少しだけわかってくる。しかしなぜ”ウッドペッカー”と呼ばれるかはわからん。管理者がサーバーに神の名前を授けるように、鳥の名前を与えただけかもしれん。
2巻に入り急展開を見せるDW。クロウとの対決はもちろんだが、DWの存在理由とイっちゃってる感じが垣間見られる。そしてシロの本質に触れられる。
この展開は3巻を読みたくなってしまってもしょうがない!
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バトル漫画におけるテンプレキャラ、「戦闘好きで主人公に対抗心を燃やすお兄さんキャラ」きましたね。なんか好感度高そう。血の武器か。厨ニ病真っ盛り!て感じ。褒めてます。
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盛り上がってきた!
ラスト部分、、シロもアレ気な感じなのね・・・まぁそうだわな。
あの性格の悪い子はどうにかならんか。笑
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2巻から話がだいぶ動いた印象。
しかし、理不尽な環境で誰も信じられない状況は読んでいて疲れる。
味方のように見えるシロちゃんも果たしてどうなのかという感じ。