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いわゆる少年コミックとは少し違う作品。1部〜6部までを通しての主人公はジョースター家の宿敵DIOだった。悪だと判っていても惹かれるDIOの世界を堪能してしまいます。
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独特の世界!!
擬音やセリフ、キャラクターの服装やポーズが、どう考えても変だけど、どう考えてもかっこいいーー!!!
特に4巻が好きです。
好きなキャラクターは岸辺露伴。
好きなスタンドはヘブンズドアーとエニグマです。
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深紅のロマンホラーといえばこれだ。
波紋がメインの第二部が最高潮。ジョジョと言えばスタンド(幽波紋)という人もいるだろうが、絶対に波紋である。
震えるぞハート、燃え尽きるほどヒート、刻むぜ波紋のビート!
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ひとことで説明すれば「ロマンホラー!深紅の緋伝説」。文庫版もあるけどやはりこのサイズが一番。これだけ長寿連載だと第1部を知らないひとも多いんだろうなぁ。
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最も短いながらも数々の名台詞を生み出したジョジョ1部。
コミックス買うなら「な、なにをするだァーー!」になっていることを確認すべし!(笑
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〜最終巻(63巻)まで省略。
言わずとしれた名作。
バイブル。
好きなのは第五部。第三部。
名台詞も多数。
なんてゆーか普通のマンガじゃないよ。
哲学的ってゆーか、人生において大切な気持ちとか、そーゆーの教えてくれる。と思うよ。
でもけっこう深いからおれはすべては理解できたないと思う。
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ジョースター家とDioとの深い因縁、そして、変な擬音、奇抜なポージングが描かれた、すべてのジョジョの原点です。全編通して読むべし!!
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スケールの大きな、そして面白いという言葉だけでは語れない逸品。名台詞がたくさんあって使うにふさわしい場面に姉とつい言い合ってしまいます(笑)
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展開の発想が素晴らしい。様々な名文句が現実世界にもシンクロして妙に納得。「人間讃歌」
あなたには「黄金の夢」がありますか?そこに生命を捧げる篤い意思がありますか?
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全63巻(1〜5部)。
擬音。セリフまわし。ジョジョ立ち。頭脳戦。
他のマンガには真似できない、圧倒的な世界観があります。
食わず嫌いなんてもったいない。
必読。
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ジョジョ第一部。
ジョジョは大学生になってから読みました。第一部ではDIO様の少年時代も見れるなど貴重なシーンもありますが、ジョナサンの誇り高い戦いも印象的です。
「震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!」
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俺は人間をやめるぞ!!ジョジョーッ!!
伝説の第一部。公開されたアニメ映画は、ガッカリとしかいいようがなかったが、同時期に発売されたフィギュア「超像革命」シリーズは絶品。タルカスばっかり出たときはヘコんだ。貧弱、貧弱ゥ!!
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全巻は読んでませんが・・ってジョジョファンに怒られそうだ(笑
いまさらだけど先が読めない展開は凄すぎます。4部が好き。
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第1部 ファントムブラッド
ジョースター家とディオ・ブランドー(DIO)の因縁の始まり!!
主人公の貴族の青年、ジョナサン・ジョースターとジョースター家を乗っ取ろうと企む侵略者ディオの物語
ジョナサンはディオから父を、ジョースター家を守るために戦う!!
それは『石仮面』と『波紋』の戦いに広がっていく!!
1部は一番好きです(・∀・)ふるえるぞハート!!!燃えつきるほどヒート!!!!!!!
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説明不要の名作。2巻丸ごとがintroに使われているという大胆ぶり。三巻から面白くなりますので、それまで我慢を