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終わった…長かったなぁ〜
きゅう的にはもっと盛り上がるラストを期待してたけど、ハッピーエンドだしこれもこれでありかな(・ω・)
夾クン好きな自分は内容濃すぎな22巻相当好き♪23巻はあっさりしてたけど面白かった。
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長かったフルバも最終巻。こうして見ると夾がいつの間にやら大人になったなと思う。それぞれの旅立ちは大凡予想していた通りだが、最後がパパママを通り越してジジババまで来るとは、流石に思わなかった…。
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ついに最終巻。いつも本田さんって呼んでた由希が「透」って呼んだのは長年読んできた身としてはかなりジーンときた。どいつもこいつもらぶらぶ過ぎ(笑)なのと絵が変わり過ぎなのは惜しいけど良いラストだったと思う。
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最終巻。ほぼ大団円と言ってもよろしいかと。キョンと透くんとはーさんとリンとあっきーとキサちゃんと……あれ、なんか全員とかいうイキオイになりそうなんですけども、ええとなんかみんな思うように幸せになったらいいと思う。
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言葉では表せない作品です。人という生き物が持つ感情が、どれだけのものなのか、人がどれだけの力を持っているのか、絡み合う「人」と「感情」そして「人ならざるもの」である十二支の呪いにかけられた草摩の人間。時には涙を堪えるよりも、泣いてしまえ、と言われてるように思います。
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ついに最終巻。
長い間、お疲れさまでした。
人への優しさや厳しさ、己への反省をいつも考えさせられた作品。
楽しいようでいて、いつも突き刺さる想いがありました。
一人一人が想いや自由を大切に胸に抱いて、本当の幸せを掴んで歩んでいくのだなぁとしみじみします。
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うわー!なんか感無量…お母さんの死に際のシーンで泣きましたー!ええ話やったー。・゚・(ノД`)・゚・。
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思えば中1から買い始め、大学卒業日に発売・・・なんとも感慨深いです。初期から内容と絵が変わってしまい「テンションについていけない!」と思っていた時もあったのですが、それもこの作品が大好きだったからなのだなぁと思います。もう一度最初から読み返したいです。
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なんか、ああ、そう終わるんだな…って納得してしまいました。でも、正直なんでお母さんの死に際描いたんだろうと思います。私としては、ソコ無くてもいいと思ったんですけど…人それぞれということで。
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最終巻です。みんな笑顔でおわったー。長かったけど、終わってしまうととても残念。 一巻からまた読み返したいです。
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【完結】
テントで暮らす女子高生・透。家事の腕を買われ、クラスメイトの草摩由希の家で暮らすことに。だが、草摩家にはある秘密が、、、アニメ化もされた人気ファンタジーです♪
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いよいよ最終巻。ラストだし感動だよなぁ、泣くよなぁ、と思ってたらハッピーエンドすぎるハッピーエンドについ笑ってしまった。いいなぁ、皆の幸せに嬉しくなる・・笑。でもラストのラストでやっぱり少し泣いたんですけど、ね!苦笑。皆が、凄く好きだ。いつかまた、読み返してもう一度この幸せに浸ろうと思う。とにかく今はもう、お疲れ様でしたとありがとうを。
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見事な最終回。ハッピーエンド。
何はともあれ「よかったー」と思わず口に出してしまいました。
みんな幸せになれたけど、誰もがみんな苦労して悲しんで落ち込んだ末の結果なんですよね。
それにしても表紙が秀逸すぎます・・・
最初から「最終巻は今日子さん」と決めておられたそうで。ちくしょう、やられたぜ。
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ついに最終巻です。私が読み始めたのは確か中学生頃からだったと思います。この作品にはたくさん心に響く言葉が詰まっており、また前作の「翼を持つ者」と共通のテーマも話の中に入っていました。これで終わってしまうのは寂しいですが、高屋さんの次作も楽しみです。
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やぱ少女マンガの王道はハッピーエンド。
皆が皆幸せにならなきゃ。それ以外認めない!
そんな感じのエンドでよかったです^^
しかしながらいまだにゆきのお相手にはびっくりだ。紅野も驚いたっちゃ驚いたけれども。