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兄さぁぁぁああああああああん(´;ω;`)
いい話すぎて若干号泣しました(日本語おかしry)。わたしもイタチは極悪人だと思っていたものですから、まさかまさかの展開で、読みながらサスケとシンクロしていました。ちょおだいすきです兄さん。
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34〜43巻一気読み。
イタチが実はいい人だったとかサスケお前もっと早くどうにか気づかなかったのか等(つーかカカシはなんか知ってたんじゃ…)は兎も角、10年以上かけて仕組んだイタチの優しい嘘をイタチが死んだその日にサスケに明かすとはうちはマダラは本当に酷いヤツだ!鬼!悪魔!曼華鏡!
サスケの強さが哀しい。
サスケは昔から、ずっと、強い子だった。
ナルトが得る強さには希望を感じるが、サスケの強さには悲哀しかない。
サスケの事を考えたらいつでも泣けるよ私は。
漫画自体はなんか段々テンポ悪くなってる気がしたが(セリフの間が)、43巻で引き締まったかな?やはり戦闘シーンかっこいい。
じらいや先生の最期ちょっとホロリとしました。
NARUTOは次世代に繋ぐっていう大きなテーマがあっていーなって思います
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ムスメが友達からゴソっと借りてきて、いま我が家ではブームです(笑)そして大大大プッシュされたので読んでみた(いきなり43巻^^;) この辺りはアニメで見てましたが、やっぱコミックはいいですね~vうちは兄弟切なすぎですよ!
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イタチが悲しい
きっと弟に倒されたることで苦しみから解放されたかったんだね
命尽きる最後の最後で、ほんの刹那、サスケの優しかった兄に戻れた時の笑顔が、目に焼き付いて離れません。
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イタチの真実は壮絶でした。これってラスボスはダンゾウたちってことになりそうな予感が。サスケの涙はジーンときました。
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この術は絶対にかわせない! イタチの“天照”を誘い最後の攻撃に出るサスケ。雷雲が垂れ込める中、サスケが放つ術はイタチに通じるのか!? 一方、“暁”に足止めされるナルト達はトビを破るべくチームで挑む!!
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友達から借りて一気読み中です。
何巻もある中で(今までね)一番衝撃的で感動しました。うおおおって叫びたくなるくらい。
久しぶりに漫画で泣きそうになった。
イタチさん良い人すぎる…
切なすぎる…
あああもうちょい救われても良いんじゃないですか…!?
一気にイタチさん大好きになりました。
名台詞が多すぎて、頭がパンクする…。
引用に書きます。
トビ=マダラとか「まじかー」ってとこがたくさん。ナルトとサスケの対峙も気になる。
なんでもっと早く読み出さなかったんだろ。次巻以降も早く読破したいです!!
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サスケとイタチとの決着。
サスケの「麒麟」、イタチの「天照」に「スサノオ」。
強力な対術のぶつかり合いは久々に見物。
対決後、マダラから告げられた衝撃の真実。
「許せサスケ」か・・・
ちょっと哀し過ぎるではないか・・・
『SASUKE』の木の葉復讐物語が始まるッ!
サスケ応援したくなった。
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イタチの愛が壮大すぎる!!!
木の葉よりも大事なサスケが
木の葉を潰してしまったら
イタチが報われなさすぎる
サスケちゃんと気付いて!!!
ページめくってどーんとあった
サスケの泣き顔は衝撃的で泣けた
イタチの愛が壮大すぎて
もうサスケはきっと止まらない
イタチは報われないけど
木の葉を憎むことは残されたものが
順当に進む道で仕方が無いとも思う
*真実を知る者*
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許せ、サスケ…これで最後だ。
最後に笑って死んでいくイタチと、泣きながらもこれから生きていくサスケと。
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イタチを殺し、あんな笑顔を見せられ、急な虚無感に襲われるサスケだったが、トビ改めマダラからイタチの真実を聞かされる(果たしてそれは本当の真実か)。目的を失い、空っぽなとこに新たな目的が生まれる。木ノ葉への復讐。スサノオ格好いい。やはりイタチは強かった。笑顔が尊い。
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イタチの弟への愛が辛い…
サスケは、木ノ葉がイタチにしたことが許せずにイタチの意思に反して潰そうとしてるのかな…?
イタチがそう仕向けたとしても、大好きだった実の兄を自分で殺すのは辛いよな