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東大生の記憶術、ノート術、読み方、時間の使い方、持続させる方法が40紹介してある。それぞれについていろいろな方法があるが、やはり、頭がいいのが前提にあるような気がした。凡人がしてもそこまでできないだろう。
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2008年に既に出ているものと内容はほぼ同じです。
しかし図で説明している分、内容を理解しやすくなってると思います。
どちらか迷っているなら断然こっち!のはず(笑)
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ついつい手に取ってしまったが…
やりたくなかったらやめていいとか、
寝たくなったら寝ればいいだとか、
・・・・
わからん。
さらっと読むだけよんだけど、そのまま本棚に積んでおくでしょう。
こういうものは、だめだわ。
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自分が高校生の時には手が出せなかったタイトル。
しかし、いろいろな子どもと接し、それぞれに見合ったやり方はなんだろうかと思うと、様々なパターンを知りたい・・・そう思って買ってみました。
そのまま真似をするのではなく、共通要素は何かという点に絞って読んでみると非常に参考になりました。
自分自身にも還元できる部分は還元していこうと思える一冊でした。
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学問に王道なし。学習方法も人それぞれで、ノートをしっかり取る派もいれば、参考書に直接書き込み派もあり、またざっくり通し読み派もいれば、範囲を限って熟読派もいる。
人それぞれに正しい勉強法があることを前提に、たくさんの勉強法をビジュアルに確認することができるのが本書の良いところだと思う。
これだと思える方法があれば、まずはしばらく実践してみることが大切なのだろう。
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たくさんの人の勉強方法が見開きで書いてあります。
その中から自分に合いそうな方法があればいいかな?
勉強方法で悩んでいるなら読んでみて。