投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
人同士でもそうだけど、違う種族でわかりあうのはなんて難しいんだろう
存在するもの同士、なんとか折り合いがつくといい
嫌な人は相手にしなかったりするけどwそれは処世術だよね~
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
シリーズ3作目。
いつもながら、アンの職人魂は立派です。
が心臓に悪いよ〜
展開にハラハラしっぱなしでしたわ…
続きが気になるところで終わってます。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
アンの進む道には障害ばっかりですね〜…。
周囲に意地悪されながら目標に向かって努力する、という形式が読む人を選びそうです。今回は特に。
新キャラのキースとミスリルが話の清涼剤でした。キースまじ爽やか。
シャルは最後(自分で選択した事とはいえ)、ブリジット嬢のお陰でえらい事になってます。
というか、ジョナスって工房内での信用無かったのね。幸あれ…。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
今巻で急にキャラクターが増えて、読みながら誰が誰かと考えるのが大変でした。男社会の中でやっていくというのも大変で、それ以外にも性格の悪い人たちが多すぎて、だからこそアンがそれを乗り越えたときは読んでてうれしくなります。最後の最後までキースは裏切る、と思っていましたが、本当にいい人だったんですね(笑)安心しました。次巻がすごい気になります!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
銀砂糖師シリーズ3巻め。
妖精の美しさ、砂糖菓子の繊細さ、主人公・アンの真っ直ぐな気持ちがよく描かれている。
シャルはもうアンにデレデレじゃないかってくらい優しくしていて、読んでいてにやにやした。途中、そっけなく「かかし」と呼んで拗ねている部分も微笑ましかった。
離れ離れになってしまった2人がどうなるか、次巻に期待。
ミスリルが良い仕事してる。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
キャットさん好きです(笑)
ジョナスどんまい……
金髪め、シャルを連れて行くなーーーー!!
キースとジョナスの顔の見分けがつかないのは私だけか?
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-entry-358.html
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
前巻までが前巻だったのでキースのことをすごい疑いの眼差しで見てしまいました。しかし悪役の描き方の容赦なさは相変わらずです。そしてすごい引きで終わってる……これは続きが気になります。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
砂糖林檎3巻!
みなさま言われてますが、わたしも今までの流れ的に彼が黒だと思ってました…すみません…。
ジョナスはやっぱり、へたれですね!
アンにとっては銀砂糖師になるという、ひとつのターニングポイントです。
そしてラストォォォ!!!!!うわあああああああ!!!!!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
読み直し計画3冊目。
親とか兄弟とかがなにか結果を残すと大変だな、と。本人そっちのけで周りが勝手に期待したり失望したり。他人だからこその無責任さというか。
自分には出来ない、たどり着けないから代わりに託したい気持ちもわからなくはないけれど押し付けられる身としてはたまったもんじゃないと思う。
女の子が男社会で生きていくことの大変さもなにか胸に来るものがある。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
再読中。
銀砂糖師になれたものの、シャルが!?
シャル、アンが好きなのに気付かないなんて可愛いなぁ(笑)
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
アンのがんばる姿がいい。
シャルの分かりにくい愛情がいい。
ミスリルのストレートな感情がいい。
アンが銀砂糖師になれるかどうかの巻。
この巻を読んだら、次を読まずにはいられません。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
作品はあくまでも作品であることに気づけなかった今巻のキースと、前巻のアンがかぶりますね。作中で何度かキースの育ちのよさについて言及されていますが、二人の勝負の結果をわけたのは、経験の差なのでしょう。アンは前の仕事の失敗をきちんとふまえて、王家についてしっかり研究してきていましたし。
手を焼かれそうになるところなんか、読んでいて、ヒロインのアンがかわいそうになってしまいましたが、やられた分、砂糖菓子職人としてきっちりお返しするところなどは、毎回気持ちいいです。今回ジョナスも、アンとの関わりのなかで少し変化をみせたような気がします。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
白の貴公子のキースがなんともうん臭いのに最後まで名前の通り白だった
今年のアンの品評会の作品は、ガラスとかで再現したらさぞ綺麗なんだろうなぁ 砂糖菓子であれほどカラフルに出来るなら、もちろんそっちのを見てみたいけど
あと、人と妖精の歴史の始まりにりんごが出てこなくてびっくりした シュガーアップルと銘打ってるからには、禁断のりんごに似たりんごが出てくるのかと思ったのに
それにしても、アンのためとは言え、シャルってば・・・
初めて次に話を持ち越しね こんな終わり方されたらすぐ読むしかないじゃん
エリオットの立ち位置も気になるけど、ブリジットめ
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
前回の銀砂糖師になるための品評会から1年。再度挑戦の季節になりましたけど、砂糖林檎が不作で、前巻嫌がらせをされたラドクリフ工房に行かなければならなくなったアン。
がんばってるアンでしたが、ほんと才能のない男の嫉妬って怖いなぁって。手を焼かれそうになったアンのシーンでは、ほんとにシャルに間に合って欲しくて、やっと間に合ったのに、ラドクリフがアンの言い分を聞いてくれずに、最後には大事に作った銀砂糖もすり替えられるという状況。ほんとこの巻でラドクリフ工房が嫌いになっちゃいましたよ。
ただ、ちょっとだけジョナスの株が上がったかなぁ。アンに対する態度は嫉妬の裏返しのようだけど、やっぱりおぼっちゃんは、最終的な悪役にはなれなかったってところ。でも、そんな彼でよかったって思う自分もいます。
タイトルにある「白の貴公子」はキース。登場の仕方もその後の言動も何かあるんじゃないかと、うがった見方をしてしまったのに、彼は最後までホントに白でした。
最後すり替えられた銀砂糖は、シャルの羽と引き替えにアンのものだと証明できたけど、ものすごく気になるところで終わっちゃった。
続きがすぐ読みたいのに、緑はどこに置いたかなぁ?