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一気読みして。
次の日にもう一度今度はじっくり読んだ。
笑って涙した。サイバラさんやっぱあんたスゲーよ。。
また読もう。
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パワフルでしっちゃかめっちゃか
優しくて温かい。
笑いと切なさがつまっていて胸が詰まってくる。
何気ない日常の一コマ
一瞬で通り過ぎていく子供の成長
本当にどこにでもあるような誰にでも
思いつくようなそんな出来事の中の幸せを
思い出させてくれる。
夫、鴨ちゃんとの日々
きっといろいろあったんだろうな。
葛藤やら悔しさやら愛しさやら悲しさやら喜びやら・・・
いろんな思いが交錯して最後のページは本当に
嗚咽しました。
彼女の寂しさに涙
子供たちの優しさに涙
本当に子供って宝ですね。
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千春の町図書館で ひたすら 読んで 最終ページで泣くしかなかったという本
この女 ほんとうに あなどれない
なんというか みたまの力が違う
自分の教育方針が間違っていたと痛感するが
まねはできないのだ 人の真似など 私にはできないのだと
さらに痛感させられてこの本は買うまいと誓ったのであった←危険本だから
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毎日新聞って寛大。西原さんの話を掲載できる新聞は凝り固まったA型にはとてもじゃないけど出来ないんじゃないかなw
ラストに元旦那さんが亡くなっています、これは本当に元旦那さんが亡くなって数日後に書かれたもの。
元旦那さんの闘病記(ガン・アルコール依存症)は別に本があります
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以前、西原さんの作品読んだ時は
破天荒な内容についていけなくて
しばらくは控えてたのですが、この
シリーズから入ると「暖かな人」だなと
思い次々と他の作品も買ってしまいました。
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鴨ちゃんの追悼作品的になっちゃた。
西原さんの魅力を一気に引き出したのはやっぱり鴨ちゃん。
いろんな意味で鴨ちゃんなくしてイマの西原さんはなかったのではと思うくらい。
せっかく戻ってきたのにあまりにも早い最期にはやっぱり涙しました。
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本の半分ぐらいで帰ってきて、最後には逝ってしまったお父さん。ほんの半年だったけど、最後は闘病生活だったけど、ちゃんと帰ってきて、家族に最後に幸せな暮らしをくれた。お父さんってそれでいいのかも。そりゃバカものでも生きててくれるに越したことないけどさ;;むぎちゃん5の男子プロ母のワザはスゴイ。剛の者弁当選手権の冷凍マクドナルドには負けた
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きっとマンガには描けない、色んなつらいことがあったと思うけど、人を深く愛する
才能に満ちあふれているサイバラさんが大好きです。
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あの鴨ちゃんが亡くなる巻です。
鴨ちゃんの初登場は、鳥頭紀行かできるかなシリーズか。
サイバラ作品のなかで欠かすことのできないキャラクター、
愛すべき鴨ちゃんの死は、涙なくしては読むことができない。
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-いろんなバカをみたが家にあそびに来てクツをはき忘れて帰るバカははじめてみた-
かあさんは毎日タイヘンだ。コドモってどうしてこんなに・・・切れそーだ。切れそうだけど、ついプッとふきだしちゃうように描かれているあたりが、西原理恵子さんらしい。子育てへの冷静な視線が男前です。なお、この出戻り編ではなんと出戻った元アル中だんなさまが天国にいっちゃうのだ。実話なのだ。泣けるのだ。こんながらっぱち母さん(褒め言葉)にはそうそうなれない。現役の母さんたちには最高のエール、子供いないひとには子供がほしくなるよな・・・どんな人でも、読み終わったときに、人類愛が湧いてくるよな漫画です。
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何回読んでも泣いてしまいます。
鳥頭紀行でお二人が出会ったところも読んでたし。
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去年の夫の誕生日プレゼントに贈った漫画です。私も一度読もう読もうと思い、なかなか読んでいなかったのですが先日、作者の西原理恵子さんの夫、鴨ちゃんがガンのため亡くなられたというニュースを聞き、読んでみることにしました。
夫の鴨ちゃんに
「次お酒飲むのは、娘の結婚式の時にしたら?それで死んでも誰も悪く言わないよ」とつぶやくシーンに思わず涙。鴨ちゃん、娘の結婚式見れずに亡くなってしまったんですよね。。。
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カテゴリ間違ってません。私はこの本を教育書だと思っている。サイバラのパチもんみたいな漫画家が何人も出てきたが、本家は格が違う。
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「神さま 私に 子どもを ありがとう。」
大号泣。
普通の面白い話も、なんだかぽろぽろ泣けてくるから凄い。
なんでこんなにも暖かくて柔らかで優しくて泣けるんだろう。
きっと、私、これから何回この本を読んでも泣けると思う。
凄く、涙がぼとぼとこぼれたのでした。
【2/27読了・初読・個人蔵書】
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でたばかりの頃 本屋で立ち読みして泣いた 立ち読みで泣いたのは菊田まりこの いつでも会える 以来二度目 今回は泣かなかった まるで身内の死みたいだ 漫画での鴨ちゃんの話しや西原の身の上話をしたら息子も 毎日かあさんを読むようになった 笑いって切ないこと 切ないって笑えること