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・・・・・・・・・・・・ほろり(涙)。
家族って、大切だなあ。
大事にしたいです。
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カモちゃんが死んだことを最近ネットで知り,ショックだった。でも,最期は家族が1つになれたのが救いだった。生き急いだ気がする。カモちゃんのご冥福をお祈りします。
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鴨志田さんが亡くなった、と知ったのはAERAの記事で、かなりの衝撃を受けた。で、そのあたりのことが今回の「毎日かあさん」には書かれている。だから少し身構えて、本を開いた。
あいかわらずのバカ息子と世渡り上手な娘の日々に笑って、でも気が抜けない。鴨志田さんが戻ってきて、家族水入らずのどこにでもあるような日常。そして最後の日。その笑いとシリアスの幅にただただすごいなあと思う。
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アルコール依存症は、不治の病と言われています。
でも、最後の日々を家族と一緒に過ごすために。彼は帰って来れた。
それは、奇跡みたいな話です。
もう、鴨ちゃんと西原のコンビが見られないのだと思うと……。
でも、それでも、家族の中に生きていくのだと思います。陳腐な表現だけど。
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売れてる売れてる!ということで、一気に読んでみましたよ。・・・・・・まぁ、面白いは面白いんですが、これって・・・・どこまでが本当の話ですか????え、全部作りはなゲフン
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おとうさんが死んじゃうことを知っていたのに、分かっていたのに、覚悟していたのに泣かされました。そして明るく読み終わりました。
西原さん、大切な思い出を分けてくれてありがとう。
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鴨ちゃんが戻ってきたのに、すぐ死んじゃうなんて可哀想。
でも、わかってても悲しいラストでした。
それでもお母さんを笑わそうとしていた二人の子供がけなげで、、、よけい泣けます。
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私は風呂に入りながら漫画を読むのが好きなので、この本もお湯に浸かりながら読みました。
とりあえず風呂場で号泣です。
最期に家族四人が過ごしたフィリピンの離れ小島の風景が正に「楽園」って感じで、美しすぎて泣ける。
鴨さんのご冥福をお祈りいたします。
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鴨ちゃんがガンで死んじゃったのでマンガでも入れておく〜長男が保育園から小学校へ,勉強はからきしダメ,別れた夫・鴨志田が居候を始め,ゲームソフトという褒美で吊ると百点を取るようになった。南米へ行き,東南アジアへ行き,アルコール依存症の元夫は腫瘍が転移して,来来るべき日は案外早くやってきた〜死んじゃったか・・・
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読んだ後大泣きしました。強烈な家族の絆、羨ましいです。やんちゃな子供たちはお母さんを思いやる優しい子たちです。
鴨志田さん本当に幸せな人生でしたね。ご冥福をお祈りいたします。
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一度は別れた。でも戻ってきた鴨ちゃん。
だけどその先にあったのは・・・
泣けた。
家族の時間、海での会話、そして病院で―
オススメです。
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サイバラさんの身体を張ったギャグもかなりウケる。ぜひ1〜4巻までお読み下さい。最終巻で、人が生きること、生からさよならすることの軌跡が見れます。
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家族エッセイマンガ。新聞で毎週読んでるのに本も読んでしまう・・・面白いです。鴨ちゃんの最後の言葉がせつなかった。
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本屋で立ち読みしながら泣いた
買って家に帰って読んで泣いた
でもそういうときだって笑えよなみたいな凄まじい力みたいなもの
西原さん大好きです
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一気読みして。
次の日にもう一度今度はじっくり読んだ。
笑って涙した。サイバラさんやっぱあんたスゲーよ。。
また読もう。