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いや〜かわいかった〜!
笑顔がすごくいいですね(^^)/思わずこっちまで笑顔になってしまうような笑顔でした!!
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切ない恋の話は好きなので、叶わぬ片思いをしている社会人とかすごくツボ。受けの健気さが泣ける。なんていうか全体的に、妙に納得したというか…「傷付かないのならもうそれは恋じゃないよ」みたいなセリフとか特に。心理描写が上手いというか、リアルというか、なんていうんだろうな。
でもやっぱり濡れ場にすぐ持ち込まれてちょっと萎えたな~もっとえぐく心理描写がほしかった!もっとプラトニックに!そんなにエロいらん!とか(笑)
あと、画面が白いかな…もっと凝縮させろよって思ってしまった…
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うぅ…カワイイ(*´Д`)
最近【きみに注ぐ】で雲之助さんにドハマリして、この本速攻購入!
登場人物がみんな可愛くて大好きーっ!!
連月で出るgateauコミックとの連動企画で初回限定折本入ってたのがめっさ嬉しい♪
まぅまぅってとんかつ食べる久坂さんを私が食べてしまいたいっ(泣)
雲之助さんの描くふにゃって笑顔がとても好きだ。
攻めも受けも、愛情を注いでる時の赤味のさすほっぺたが幸せをわけてくれる。
繋がってる2カップルの話が入ってて、どちらもエッチまでが性急なのだけが残念…(´・ω・`)
でも心の琴線に響く台詞がたくさんあって、読んだ後は自分もふにゃってなる(笑)
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表題作、リーマンBLですがめちゃくちゃ可愛かったです
攻めも受けもべしゃべしゃ泣くんだもの
ほっこり萌えました(*´ω`*)
後半の学生モノも良かった!
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「あっ久坂さん男の人が好きな人なんですー」っていうこの普通のこと感が全編貫いてて優しいなーって思いました。
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かわいかった!んですが、なんだろう今まで読んだものに比べるとちょっと弱かったような気がします。二人ともかわいかったんですけど!でもなー。
でも雲之助さんの話は脇の人たちもたいがいみんないい人でいやされます。うん。
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2カプのお話が入っていてどちらも色素薄くてかわいい受けが拝めます
かわいい受けがほんとうにかわいい
ふにゃっとなる笑顔が愛らしくてキュンとしてしまいます
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https://twitter.com/#!/saharaxxx1/status/200193225586253824
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ああ、だから「こっちにおいで」
なんですね〜♡
人に優しく仕事も出来てそれでいて可愛い久坂は辛い恋を辛い顔もせずに受け止めて笑っていて。
そんな彼の健気な恋心に気が付いたイケメンの九州男児森安はホレボレする程強引で男らしー♡♡♡
可愛い久坂は幸せにならなくてはいけないのです。
こういう強引で優しい男って素敵ですね。
「好きな子に馬鹿って言うのは、可愛いって意味なんですよ」
と森安が久坂に言います。
そうなんだ〜
ペーパーが入っていました。
連動企画の「男の子と恋」の二人と定食屋さんで出くわしているカップル達の話し。
面白い。
「男の子と恋」にも入っていました☆
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読み始め4、5ページで、あぁもうこれ大好きだ~と思ってしまった。何が好きって健気な片想いをしてる久坂がかわいすぎるところも、そんな久坂から目が離せなくなってしまった森安がもう容赦なくガンガン行くところも。森安がちょっと悪いタラシみたいな攻め方なのに、久坂の代わりに泣いてしまうようなところも。
雲乃助さんのキャラには、いつも意表をつかれる。
『久坂さんを傷つけているのは久坂さんなのに』っていう森安の言葉がホント響いたわ…
森安の高校の同級生のお話もとってもかわいかった。
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2作品入ってますが、表題作のほうは受けがゲイで攻めが絆される系の話なのですが、傷心してるところを攻めるとコロっといっちゃうのは男女関係ないんですかねーw もう一つの高校生CPは、とにかく受けが可愛くてふにゅふにゅでした(*´ω`*)
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表題作は、九州男児社会人×出向先のフランクなオープンゲイ(同僚に片想い)のまあ偉い人。同時収録は表題作の攻めの高校時代の友人CPで、ハイスペック故に全てがつまらない男子×柔らかボディーの普通男子。
九州男児設定は特に活きてるわけではないのですが、気になって気づいてしまい放っておけなくて、という攻めの受けに対する感情移入というか、恋になるまでのストレートな道のりが何だか潔く感じました。展開が早いとかそういう意味ではなくてだ。(理由は後に分かるのですが)
同時収録作品の素敵な元カノ先輩可愛すぎましたね……。
先輩の別の恋の話も読みたさ出ます。
それはさて置き、こちらの攻めは巨乳好きとかではなく、柔らかいものに触っていたい辺りハイスペックなだけではない人間性を感じました。よい変態です。
攻め視点の『君だけだよ』に対しての、受け視点の『僕をみつけて』を読むこの前後で話の印象といいますか、深さが変わって見えます。
取り柄がない普通の人間、という受けの自認から始まるのに、覚えて貰おうとしていない・誰でもいい訳じゃない誰か、という分析と我儘な部分が普通でありながら素直で、この子の魅力かなと思わせるのつよくないですか。こんなような表現が散りばめられていて、何か、無性に好きです。