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投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
山本さんと暮らしている矢野。
きっと山本さんに母親を重ねて、一緒にいることで自分に罰を与えてるんだと思う。
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次でおわり… 長かった ハッピーエンドでお願いします ふたりに一緒に幸せになってほしい 矢野にはななみちゃんが必要!
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有里と暮らしていると聞かされ、その本心を誤解したまま去ろうとする七美に、矢野が過去を語り始めた。「七美だけは前に進め」矢野の強い想いを受け止めた七美は、前に進むため竹内に別れを伝える。矢野と竹内は海釣りに出かけ、婚約指輪を投げ捨てた竹内は「高橋が溺れている」と矢野に伝え―!?
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依存してくれる相手がほしいだけ。
私は私の信じるやり方で関わっていけばいい。
愛したい欲求が強すぎて
自己愛が強すぎて
愛しすぎるとがんじがらめにしてしまってうまくいかない。
泣いたー!
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やっと、最終回に近付きつつあるようです。
幸せな終わりでありますようにと思わず願ってしまう巻でした。
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宣伝担当です。
強く愛しあっているのに、想い続けているのに、なんでこうもすれ違ってしまうんだろう。罪と過去にとらわれて、ひもはこんがらがって、大切だった日々は遠くへ行ってしまって。
大好きなこの作品。二人に対して思った僕の願いを、ポスターのコピーに使いました。
「ふり返らずに進め。前へ、未来へー。」
次の巻で、ついに完結。どうか…!
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贖罪と解放の巻。
途中で連載休止期間が入ったせいか、序盤と随分キャラの顔が変わってしまっていて、回想に入り込んでいるのが誰なのかすぐにはわからない人物もいた。
次巻が最終巻。
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次巻、矢野がすくわれる…!と信じたい。恋人・親子間の依存関係についてがっつり描かれていて、ひとつひとつの言葉に重みがあった。
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5年間の時を経て、再会を果たした矢野と七美。しかし、2人は別れを選ばざるを得ない。しかし、矢野には、七美との別れを選ぶ重い理由があった。
心の奥で、ずっと矢野を求め続けている七美は、今の矢野をもっと知りたいと願う。七美と別れた竹内も、矢野と接するうちに、七美を応援する気持ちになっていく。
まっすぐに矢野にぶつかっていく、高校時代の仲間と接するうちに、矢野にも変化が。ある日、七美の部屋を矢野が訪れて…!?
いよいよ明かされていく真実。絡み合った人生が徐々にほぐれ、クライマックスに向かって大盛り上がり中!!
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みんなこんなにもお互いを思いやっているのに、どうしてこの物語はこんなに悲しいのかな。愛しいと悲しいがまるで同じものであるかのような、胸が苦しくなるこの物語に、どうしてもひきつけられてやみません。愛する、ということを教えられる一冊。
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依存したくなるのは、どうしてなのだろうか。
それにしても、二人の邂逅の果て、
どうして、高橋が強いのか、その理由は感動的!
もっとも、夏の時期に冬の描写があるのは違和感が……
話は変わるが、実写映画の配役はミスってると思う。
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次の巻で終わりかぁ。。。しばらく単行本出なかったのって何でだったんだろう。
そして、「依存」って難しいなあ。。。
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依存って深いなあぁぁー
クライマックスにむかってるかんじする
やっぱり最後はハッピーエンドをキボンヌです!!
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あぁ、やっと次なのね。次で終わるのね。勿論、大団円よね!? もう、絶対に竹内くんの方が良いに決まっているのに、こういう場合矢野なんだよね。 そういうもんなのよね・・・・
私も矢野でいいと思うよ・・・フ・・・
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未完で終わっちゃうのかと思ったよーwww
久しぶりに見たら新刊出てて、思わず読み直しちゃったwww