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ビックリしました。
あのレアカード。
なんか、話は佳境に入ってきているみたいなんですが、あのカードが全部もっていった感じの1巻でした。
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今巻は「ふわっと浮いた状態から一気に急降下したみたいな」、まるでジェットコースターの出発点のような急激展開。いよいよ核心に迫ってきた感じか・・・?もちろんこれから紆余曲折あるだろうけれど。全く衰えないスピード感、そしてテレビドラマでは表現しきれない泥臭さも満載。肉厚な(?)将棋の戦いを見たい方は、ぜひ。
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うーんこれからこうぐっと話が面白くなってくるんだろうか
6巻のタニオが超面白かった
ちょこちょこ入る笑いは好き
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電子書籍にての読了。ゲームセンターの管体のラスボスを倒し鬼将会の手がかりとなるカードを手に入れ敵のアジトへと向かうがそこにいたのは1巻で戦った相手マムシだった。そしてマムシは命を菅野は小指を賭けて一世一代の勝負に挑むのだ。アンダーグラウンドな世界にようやく入り込んだなと思いました。ますます続きが気になります。