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ポジティブ君がただの明るいおばかじゃないところが良い。
子供の頃のエピソードとか
ネガティブ君の不安を察した時の対処とか
不良たちとの付き合い方(うまい距離感)とか。
物事の裏や、暗い部分も理解した上での普段のあの明るさなのですよ。
そして笑顔がまぶしい。まぶしすぎる。
”人を惹きつける魅力”に説得力のあるキャラだと思います。
安定のラブラブと、ポジティブ君の笑顔を見たい時に読む漫画。
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秀さんの表現力はスゴい。
ツンツンなのにちゃんと清を好きな純ちゃんの愛が、溢れるように伝わってくる。
清は言葉やわかりやすい態度で愛情表現できるけど、陰鬱な顔してお弁当作ったり膨大な量のデートの下調べしたり、純ちゃんの愛情表現はコツコツと地道だ。
それを全部汲み取れる清の度量の大きさとか、言葉に出来ない清の気持ちまで察知できる純ちゃんとか、読んでいてとても癒やされる。
そして病室のじーちゃんズがめちゃめちゃ可愛くて萌えた…
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2012/03/24
【やや好き】幼なじみ高校生、悲観的な藤原と楽観的な橘の友達みたいな、でもやっぱり恋人という、穏やかでのんびりした可愛らしい日常話。 キス止まりなので受攻は不明。 キャラがどちらも極端に振れているのでお似合いの二人だとは思うが、どこかネジが飛んじゃった子たちに見えなくもないなーと、それが気になった。 女子高生が巻末で受攻妄想してたが、それはきっと読者の声に違いない…(笑) 個人的にはやはり王道で、橘×藤原でお願いしたい。
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藤原君と橘君は小学校からの友達で、コンビで、ツレで、コイビトで・・・素直で自然なままの二人の凸凹っぷりが可愛くて可愛くて仕方がありません。
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よくみればちょいちょい薄暗いエピソードもはいってるのに全体通して柔らかく爽やか。きれいな空気みたいですき。
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ネガティブ君とポジティブ君。ちゃんとタイトル通りのキャラがたってて、少ない言葉とシンプルな構成が楽しめた。
ほんわかしててかわいかった。
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最後の、子供の頃のお話は心に入りやすかったです。
それ以外は入り込めなくて途中で挫折しそうになりました。
この作品、ふんわりしていて手を出しやすそうに見えますが、実はBL上級者さん向けなんじゃないでしょうか。(たとえば、色んなBLに少し疲れを感じたりした方とか…。)
BLである意味がよくわからないし(いや、BLである意味っていうのは別にあえてないのかも。それが良さでもあるのかも)、キャラにも萌えられないし、BLコミックを本格的に読み始めたばかりの私にはまだ味わいの良さがわからないです。
数年後に読んでみたらまた違った感想になりそうな作品でした。
とりあえず、暫くは秀先生の作品は……
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なんだろう秀良子さんのマンガはいっつも、
初めてよんだときは、さらっと読めて適度に萌えもあり、苦くもあり平均的にOK!な話が多いけど
時間を置いて改めて読み直したときに、
ぐっと胃のあたりが持って行かれそうな壮絶な萌えが沸き起こる。
なんでだろ?さらっとしてるのに感情の描写とか、間合いなんだろうか。
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ネットの広告のサンプルを読んで良さげだったので購入しました。やはり良かった。
腐女子でなくても読めるBLだと思うます。
この方の他の本も読んでみたい。
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最初ネガティブ君のビジュアルがあまり好みじゃないな〜と思ったのですが、読んでいるうちにどんどん可愛くなってきます。いつも良からぬ妄想をしてオタオタしたり、頑張り過ぎるとお腹が痛くなっちゃうネガティブ君…いつも無表情な子の赤面姿はたまりませんね(*^^*)
受け攻めハッキリしないカプとの事でしたが、やっぱりポジ×ネガでお願いします!まだまだキスだけでモヤモヤしてる二人でいいと思います。それが可愛い!
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友人から拝借しましたw
敬愛するガトーコミックスのBLなので
気にはなっていましたが、
ぶっちゃけると絵があまり好みではありませんでした。
だから表紙買いはしなかったんですけど…
でも読んでみるとこれが面白い!
ほのぼの~!
女の子もかわいいです。
良い意味であまりBLっぽくないですし、
初めて読む方にはお勧めです。
もしくは、キツいBLに疲れてしまった方とか。
癒されます。
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こころがほんわかするし何となく生暖かい眼差しで見つめていたいような、なんとも母性本能を擽られるようなマンガ。
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再読。絵柄がどうにも好きになれなくて(藤原くんが完全にキモオタだよ‥)本棚の奥に捨て置かれていたけど、改めて読んでみるとなかなかいい雰囲気! 劇的なことは何一つ起きないけど(お色気シーンすらなし、せいぜいチューぐらい。性描写ありきでストーリーや心理描写がいいかげんなBLが苦手なわたしにとっては好都合だったけど)、たまらなく愛おしい2人の日常。橘くんの言動がかわいすぎる。。 「遊びにいこうよ」が特に好き。
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ネガティブくんとポジティブくんはすでにCP設定。
ネガティブくんの性格が面白すぎるw
何だかんだと仲良しの2人がほっこりとさせてくれる。
BLなんだけど男の子のイチャイチャを見せられてる気分。
エロもないし初心者さんにも安心して読めるかな。
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鳩子ちゃんのエピソード、読み慣れた少女漫画たち(別冊マー●レットとかの)に通じるものがあって、懐かしくて馴染みのある気持ちになります。秀良子先生のお話って、どれも、そういう読み慣れた少女漫画たちと同じような文体で描かれているから、妙にしっくりくるのかなぁ、なんてことを改めて考えさせられました。本編の二人の話としては、特に幼少期のエピソードがすごく好きです。(再読)