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花嫁さんも花婿さんも初々しい。読んでいてほのぼの安心できる。
世界観というか、舞台設定も斬新だと思います。
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エマから一転、アジアに舞台を移した新作です。
相変わらず描写の細かさがすばらしいですね!
年の差夫婦にワクワクしてます。
これから年下夫が年上妻をかばってくれるのかな~どうかな~ウフフフ
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エマ以上に好きになる予感…
後書き読んでると、学生時代に好きなものがちゃんと作品として実を結んでいるようで
憧れるなあ。のめりこむ経験って大切。
登場人物の内面が言葉によって語られないのが好き。
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森薫さんの緻密な描き込みが美しいです。
凛々しいけれど乙女なアミルと、幼い夫のカルルクが今後どうなっていくのか気になるところ。
『エマ』の時もそうでしたが、相変わらずアンケートはがきが可愛いです。これじゃ出せません。(笑)
そしてあとがき漫画もあの素敵なノリは変わっていませんでした。私は単行本が出るたび、森さんのあとがき漫画をいつも楽しみにしています♪
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初・森薫作品。あちこちで人気があるようだったので、その話題性に惹かれて購入。…でも、間違ってなかったー!\(^o^)/ まず、その絵の美麗さにウットリ。中央アジア特有なジャラジャラ装飾具をガッツリ書きこんでいる細かさといい、なのに全然絵ヅラがゴチャゴチャしていないところといい、どころか、むしろ全体的にスッキリして見えるところなんて、ホントすごい! 絵だけでも、これは一見の価値アリですね。ストーリーについては…うん、まあ、いかんせん、まだ1巻だしね(^_^;) とにかく序盤もイイトコで、風習も異なる山むこうの村から嫁いできたばかりのアミルが、嫁ぎ先の家族に徐々に馴染んでいく過程がメインかな。とはいえ、合間で彼女の郷里の方のゴタゴタが提起されたことだし、これからどのような展開も見せるのか、先がとても楽しみです。期待大★
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森さんの素敵すぎる絵は本当にいつ見ても
目が覚めます!!
あと艶のある色気なのにいやらしくない女性の
描き方が本当にうますぎる!!
女が元気で素敵なマンガは大好きだよ!!
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初森薫。
これからどんなふうに発展していくのか楽しみです。
絵は綺麗だし、独特の世界観が好きでした。
ちょっとARIAとかににてるかな。
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絵がキレイ。民族衣装や背景が丁寧に書き込まれていて、それだけで見応えあります。何気なく手に取った漫画でしたが、ひきこまれました。セリフのないコマで人物の心の動きや空気感を表現している。こうの史代の漫画を思い出しました。
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エマの作者さんの新しいお話。これからいろいろありそうだけど、とりあえず最初は主人公の女の子の紹介ってかんじでした。中央アジアが舞台の物語ってあんまり読んだことがないけど、これからが楽しみ。森さんは衣装とかもきれいに丁寧に描くし、読んでいてとても楽しい。
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エマでちょっと気になっていたので、新作のこちらを購入してみました。
書き込みすごいなあ、この人…。
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中央アジア風ファンタジー。
乙女な姉さん女房顛末記(?)
最高!
べらぼうに面白い。
ただ、fellows! のちょっと大きな本で見たときのほうが、絵の精緻さ美しさは伝わると思う。
何の説明も無くても影の入り方で「ああ夕方なんだな」とわかるのは本当にすごい。
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20歳の花嫁と12歳の花婿。出会ったばかりのかわいいふたり。始まる夫婦、家族生活。中央アジア。遊牧民。美しい風景。衣装。究極の萌え漫画。一巻だけでエマを軽々と越えていく勢い。
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舞台は19世紀の中央ユーラシア。20歳の娘アミルが12歳の少年カルルクに嫁ぎます。そこで繰り広げられる、家族と部族のお話です。
膨大な資料を集め、研究して描かれていることがうかがえます。描写が細かく、人物もとても魅力的です。
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森薫さんの作画の真骨頂ともいうべき新作。
モンゴル付近が舞台か?
前作もそうだったが、作品全体が一つの抒情詩みたいな感じで綴られている感じ。
大自然を舞台にしているからか?
活動的だけど控えめな嫁、アミルがいい(*´ω`)
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なんて丁寧な漫画。年の差カップルいいですね。まだ一巻なので動きがそんなになかったですがこれから楽しみです。