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「明日死んでも悔いのないキャラ作り」
あとがきマンガ読んで笑いましたが本当にリビドー(笑)の趣くままに
「描きたいモノを思い切り描いているんだなあ~」と(笑)
絵も相変わらず素晴らしい。
次巻が待たれる作品です♪
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AMAZONのレビューも高く、朝日新聞の書評にも載っていたので気になっていましたが、評判に違わず本当に素敵な作品でした。
あらすじや絵の丁寧さはいろんなところに書いてあるので特に触れませんが、私は文化人類学者らしき男の人が、部族でともに生活しているところが好きです。
彼が今後どのような役割を果たすのか気になります。
装丁から読者カードにいたるまで、手の込んだ美しさで、大事にしたくなります。
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中央ユーラシアを舞台にした漫画って珍しい気がする。この作品の丸くて柔らかそうな人間も好きですが、それ以上に服やら家やらに刻まれてる模様や装飾がたまらない。
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久々の大ヒット。
中央アジア、コーカサスの部族の、年の差結婚のお話。
若干12歳のだんなさんが可愛らしいです。
また、ディテールまで書き込まれた絵は見事!の一言です。
非現代ものはどうしても説明過多になってしまいますが、この作品はそれをお話の中に盛り込み、絵で魅せてくれます。
これからどうなっていくのか楽しみです。
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森薫版『あねどきっ』。エマと比べて、アミルのキャラは狙いすぎない感じがしたけど、後書き読んだらそうでもなかった。それにしても、『シュトヘル』といい、画力の高い遊牧民漫画がポコポコ出てきて嬉しい。
http://natalie.mu/comic/pp/otoyomegatari にかいてる一コマ15分っていうのが信じられないくらい素敵
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やっとコミックになった・・・!
Fellows!好きだけど、片付けなけりゃいかんかったから助かる。
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絵が美しい!!
衣装とか家とか装飾品とかとか(*´∇`*)
話は19世紀の中央アジアが舞台。
山の向こうから12歳の少年のとこに嫁いできた20歳の美しく有能な嫁の話。
アミルが素敵すぎる。
綺麗なのに、弓で狩りとか上手いのに料理や裁縫も得意。
で、天然で性格もかわいくて気立てがよい。
……うちのとこに嫁にきてくれー!
カルルク・アミル夫妻がかわいくて仕方がない。
カルルクの両親や姉夫婦をはじめとする家族の面々も素敵な人ばかり。
アミルの実家が不穏な感じだけど……続きが気になるなぁ。
1巻の中では第2話のお守りの話が一番好き。
職人技ってそそられる。
じいちゃん職人とそれを一身に見る子供って和みますな。
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夫婦かわいいいい!!!
あと服とかじゃらじゃらしてるのとか彫刻とかはあはあします。いい意味でフェチ的なまんが!
次巻がたのしみです。
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超満腹。なんというフェチ満載の漫画…。遊牧民出身のちょっと野性的な乙嫁(20才嫁き遅れ)&12才の年下旦那の年の差CP。らぶらぶほのぼのそしてそこはかとなくエロい。年の差好きとして萌えざるを得ない。床を転げ回りたいほど萌えたわ。続き楽しみすぎる。
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『エマ』を読まずにこれを読む。
年齢は目安であって若さそのものではない。人と成り、嫁と婿、家族を感じよう。
というか、中央アジアはぁはぁ(疲労vvから生まれたお話だそうです。
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★5つにするか悩みましたが、まだ1巻なので4つにしておきました。
「エマ」を読んだことがないので、この人の作品はこれが初めて。
ストーリーもいいのだけど、それ以上に絵がすごいですねぇ。これでもか!と書き込みがされていて、見応えがある。アミルもカルルクもかわいくて好き。
2巻以降も楽しみ。「エマ」買おうかな・・・
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やっぱ絵上手いよな~。この描き込みっぷりは素晴らしいの一言。12歳の主人公と20歳の嫁って設定も萌える(意味不明)。「エマ」好きだけに勢いで買ったけど俺は間違ってなかった。次巻が待ちきれんぞ。
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弓好きな私としてはドキドキする描写がいっぱいですごく嬉しい。
もともとエマが好きで買ったけれど、ほんとこの作者は漫画ひとコマひとコマに対する思い入れが半端ないなあと感じる……
まだまだ先の展開が読めなくて待ちきれない。
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待ちに待った森薫先生最新刊。描きこまれた一枚の絵のような一コマ一コマが、この時代と彼らの元へ連れて行ってくれます。
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『英國戀物語 エマ』から一年。
森先生の新作は、年の差八歳の新婚夫婦が織りなす大陸ロマン。
北の国との攻防、豊かな生活と繊細なやさしさにあふれた読みごたえのある一冊。あいかわらず描き込みが素晴らしい。
祖父母と両親、姉夫婦と甥っ子姪っ子たちと暮らす末子のカルルク、居候のスミス、嫁のアミル。
それぞれのキャラクターのかっこよさも見もの。
アミルの実家とのいざこざもこれから気になる。